オナホキングダム 2017年下半期ベスト3
(投稿日:2017/12/31 更新日:2024/3/5)
みなさん、こんにちは。せがわPです。 2017年も12月、年の瀬もせまりつつあります。パンツをぬいだらビビっと床冷え、オナホウォーマーの欠かせない冬のオナニーライフですが、オナホールトレンドはさらに激アツです! さらなる快感を求めた製品に、込められたアイデアの数々はまさに、ため息が出るほどすばらしいリリースばかりでした。
今回は! オナホキングダム2017年下半期オナホールランキングを発表します! 今年も前代未聞のアイデアと共にちんこを何度も唸らせる、凄まじい進化を遂げたオナホールの数々から厳選しました。それでは早速まいりましょう!
第3位「BLUE FRAME UMINARI ブルーフレーム 海鳴(うみなり)」
※販売終了
クチコミ評価 |
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一度どこかで見かけて、大半の方がニッパーや爪切りで作ったことがあるであろうプラモデルのパッケージが、そのままオナホールのデザインに! 説明書のテイストまで完全にプラモデルで、そのこだわりは徹底しています。
付属のクリーニングロッドがオナホール使用後のメンテナンスにおいて、極めて効果的かつ使いやすいものだったことも印象的でした。
大人のデパートエムズ秋葉原店で「実作例」を展示いただいている様子をご覧いただいた方も多いかと思います。
実作例では本体はレジンの無垢を用いて成型、ディテールにはアオシマの1/700リテイク長門を使用しました。
「海鳴」のパッケージは各模型メーカーの特徴をよく研究しているので、実際の模型に混ぜても自然になじみます。
1/350というのは艦船模型のスタンダードな縮尺スケールです。ロゴは完全にアカデミーというメーカーですね。
「海鳴」はオナホールとしての性能もハイクオリティです。プラモデルのように “内部フレーム” を内蔵した成型精度の高さには舌を巻きました。ただ実際にちんこをいれてみると、ちょっと内部フレームの突起がキツかったかな、という印象です。艦船モチーフなだけに攻められるようなテイストがお好きな方にはたまらないモデルとハメ受けしました。 というわけで3位にランクインです!
第2位「激完熟トリニティ」
2017年も暮れにさしかかって、夜はちんこもちぢむ寒さを感じる頃、俺得ビッグニュースが飛び込んできたのです。大ファンでもある「萌えあなトリニティ」シリーズ続編の登場ですよ! もうニューリリースを発見した瞬間に光の速さでポチりました。
ソワソワしながら到着を待つ中、届いた刹那はそれはもう! 玄関のドアを閉めて速攻で開封してむさぼるようにハメ倒しました。 ダンボールを開封する段階からおっきして、パッケージ見た瞬間には「うっひょぉ~~!!」ってなって…… 期待以上の超快感と斬新なハメ心地はドラクエ3を初めてプレイしたあの感動に近いものがあります。こんなにオナニーが楽しみでソワソワしたのは久しぶりでした。オナホールで新作迎えるにあたってここまでドキドキできる高ぶりが忘れられず第2位です!
外見はシンプルながら実に凝った刺激なんですよ。断面からはなかなか伝わらないというか、「まずはハメてみてくれないか」っていう感じです。
挿入口が三角形になっているのがご覧いただけますでしょうか。本作からは三角柱に “ひねり” が加わって、さらに飽きのこないハメ心地になりました。
第1位「【エムズオンライン限定】尻おもい」
堂々の下半期1位です! おめでとうございます!! 一言で表現するならガチリアル。オナホールという括りにしておくにはもったいないほどの出来栄えです。
「この娘に出会えてよかった……!」
数あるオナホールとの出会いですが、こんなに感激したのは「A10サイクロン SA」以来かもしれません。
大型オナホールにはハンディサイズのオナホールにはない感動と快感があります。それはもうオナホールの中でも別カテゴリのハメ心地と思っていました。 「尻おもい」はまさに、最上の上をいく快感です。「デカくして重くましたよ、はいどうぞ!」ではなく、何かこう、オナホールをこのサイズで生み出すに至る、デザイナーと職人さんの快感哲学が込められているホンキを感じます。
その重量から来るナチュラルな包まれ感や締まりにも驚くのですが、リアルな丸み、弾力のお尻をわし掴みにして突き回すとか、その重さとオカズの画像や映像と相まって、妄想がはかどります。本当に現実の女性とハメてるみたいな感じです。
話はそれますが攻殻機動隊をはじめ、アンドロイドが活躍するアニメや映画の中では度々「サイボーグとセックスはできるのか?」という問答が出てきます。「尻おもい」と出会ってからは答えは「Yes!」です。「尻おもい」にハメると、本当に現実なのではないかという錯覚を覚えます。
オナホキングダムの記事レポートでは、オナホールに着彩する方法として、パステルの粉を用いた挿入部の綿棒塗装など、プレイバリューも満点でした。タトゥーの着彩の発想で、洗ってもなかなか色落ちしないのでオススメです。
オナホールと一緒に使いたいローション「アイディグライド」
以上がオナホキングダム的2017年上半期オナホールランキングでした。 ここからは余談ですが、オナホールに合わせるローションもまた、味わいそれぞれでラインナップが充実しています。オナホールにどんなローションを合わせるか? それだけで刺激と快感、性格が大きく変わるのです。今年せがわPがへぇボタンを連射しましたローションを1点、紹介します。
デザインの通り、超ハイスペックなローションです。量が少なめですが、数滴で充分な伸びと滑りを実現してくれます。水性というのもうれしいです。 見るからにハイエンドタイプのローションですね。「アイディグライド」これスゴイですよ。本当に数滴といいますか、人差し指の先にちょんと出すだけで、とんでもない伸びとすべりが実現します。
今までは「おなつゆ」「さいおなローション」を愛用していました。それはそれで良さがあるのですが、「アイディグライド」を使用すると、あんなにドボドボとオナホールに注ぐ必要がなくなるのです。だから出し入れしている時にオナホールからローションがあふれて床や手、足がツルツルになるというトラブルがなくなります。
本当に1滴2滴でもススッとなめらかに伸びるので、ちんこに塗布してオナホールに in する感じです。液体の量はオナホール用ローションの方がボトルタイプの方が多いのですが、コスパとしてはそれほど変わらない印象でした。 なによりボトルから出した後のローションのキレが良い! 水性ローションなのでいつまでも油っぽくツルツルしている、ということもなく、水でサラッと洗い流せて、ビビりました。
というわけでお送りしましたランキングです。 来年のオナホールはどのような進化を遂げるのでしょうか!? 新しいオナホールやローションとの出会いがますます楽しみになりますね! 年末年始も最高のオナホールライフをお送りいただけますように!