日本の名器 姫咲はな
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使いすぎたのか、元からなのか
緩マンさんですね。
人間を基準とした場合こんなもんかな?とも思うのですが、他日本の名器シリーズの中でも群を抜いて緩い感じです。
またポコンポコンと何か何かリング状の物に当たると同時に息子が明後日の方向へ進んでいきます。
おそらく軸ズレの類ですね。
日本の名器シリーズはさほど厚さが無いため簡単に横道に外れてしまうのが欠点です。
とは言え、ロングプレイにも時短プレイにも対応出来る良いバランスで制作されております。
ただイボの存在感が薄く、三本締め系横ヒダホールとなっているのが残念です。
しかしながらリアル感というところではこのシリーズは他の追随を許しません、このホールを取ってもオナホにしては緩く、イボやヒダもパッとしない印象を受けますが、女性器はオナホでは無いので案外緩かったり中の構造を感じ辛かったり、オナホとして見たら⭐︎1☆2が妥当でこのホールと同じレベルであれば途轍もない名器扱いとなるのです。
つまり人工的に名器を作り出すという、コンセプトにも合致した素晴らしいホールと言わざるを得ません。
にゅるにゅる感を弱めうまく調整をしながら使えばなかなかのホールとなるでしょう。
しかしながら高刺激ギチギチホールやもはや何かわからないくらいの低刺激ゆるふわホールなど刺激の種類が多様化しオナホのカンブリア爆発が起こっている昨今、特徴的な物でもなく目立って良いと言うわけでもないが⭐︎3よりは上だろうと言う事でおまけして☆4としました。