半熟サキュバス サキュエムトルソー しぃし~
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膣の内部構造を感じる良さ。
半熟サキュパスは外部層の硬さが5段階の2。内部層の硬さが5段階の5。だそうで、膣の刺激は内部構造が亀頭に、陰茎にはっきりと判る。
私はこのサイズのトルソータイプを3体を使った。最初は『すじまんくぱぁココロ(ソフトエディション)』2体目が『生艶極上淫ボディ』3体目が『半熟サキュパス』となる。
私は、これらを腹の上に乗せて使用する。腹の上に乗せて肩の付近を持ってボディーをゆすると、素材の硬さなどで膣の揺れ方が変わる。
ボディーが硬いほど揺れがダイレクトになりオナホ感が強く現れる。軟らかいと人体感が増す。
個人的には『すじまんくぱぁココロ(ソフトエディション)』が最高だったが、他の方は(こんなに軟らかいと扱いづらい)とコメントしていた。しかし、私には腹の上での揺れで膣が動く感じが一番女体に近かった。
『半熟サキュパス』は挿入感を楽しみ、『すじまんくぱぁココロ(ソフトエディション)』は人体感を楽しんだ。『生艶極上淫ボディ』はその中間と言える。
余談として、馬の膣の奥にはハッキリとしたポルチオ(獣医は菊の花みたいなと表現していた)があり、雄馬は亀頭がそこに達しないと射精しないという。人間のポルチオは退化しているが、それでも突き当たり感は亀頭に心地よい。