-
しっかりしている
べろんと舌がでており、ちょっとおもしろい見た目になっています。
値段に対して結構な重さがあるので、作るのにお金かかってそう。
しっかりしているので頑丈な頼もしさあり。 -
キス目的で
通常版の真実の口が思った以上に舌が奥にあり、ベロチューできなかったため舌が出ているこっちをキス目的で買いました。
舌が前に出ている分、唇部分の造形が劣った点と厚みが減ったところは残念でしたがキスの没入感は舌のおかげで大幅にアップしています。VRのキスシーン等でいい感じに没入できるのでそういった目的にお勧めです。 -
舌も歯も機能的
口の造形に感度を高める効果がありました。舌は裏筋をなめてくれますし、上の歯はペニスの根元をつんつんとついてきます。口内は奥のほうに広がった部分がありそこでバキュームをきかしてショートストロークで動かすとフェラの趣を楽しめます。
-
ちょっと残念です。
残念な点は2つ
一つはやわらかすぎることですかね。
以前、初代?真実の口は使用したことがありますが、
なかなか良かったです。
しかし、今回のこちらはちょっとやわらかすぎて、
刺激が全然足りません。
歯がある分、そこは刺激がありますが、
全体的には物足りない感じです。
もうひとつ残念な点は、
使って数回で突き当りの部分に穴が空いてしまったことです。小さな穴ですが、完全に貫通しており非貫通ではなくなってしまいました。
ということで、私としてはめずらしい星2をつけさせていただきます。 -
期待外れだが工夫すれば使える
ヘビロテしてた「甘噛みちゅうぼう きつきつ」が良かったので新し目のフェラタイプを購入。
シリーズの中ではやや硬でバキュームありと云うことでぺろりんを選択したが、私には柔らか過ぎました。
内側のイボヒダや「真空喉輪締め」は全く感じられず、バキュームも皆無でした。硬めのイボ好きにはダメ。
唯一の救いは「歯」、これでカリを擦り昇天。
一番感じたのは69の状態で咥えさせ中腰で立ち オナホを上下にグラインド、イラマチオ感が味わえた。
二番目は硬めのソファにオナホを縦に両手で保持、オナホは横向きで自身を上から差し込み上下動。
頭をソファに付けて横向きオナホから出る舌を見ながらのグラインドは凌辱感が味わえ気持ちイイ。
ローションは水で薄めてシャバシャバ系で使用したほうが良かったです。
-
可愛らしい
世に沢山出回っているフェラホールって冷静にみるとちょっと不気味なものが多いですよね。
こちらはペロッと舌が出てニコっと笑みを浮かべているようでもあり、可愛らしささえ感じさせます。造形に関しては申し分なし。
人気シリーズの3作目となる今作ですが、使われている素材は最初の真実の口と同じっぽい。歯だけは2作目のアマガミ同様若干柔らかいタイプ。
少し長さを短くして横の肉厚が増しています。フェラホはその形状から肉薄の箇所が生まれやすいですが、これはそう感じるところはなかった。
入り口付近の出し入れで舌に亀頭をぺろぺろ舐められるのも良いですし、奥まで突っ込んで喉の部分の絞まりを感じつつ裏筋に舌が絡む感触を楽しむのも良いですね。舌は多少ざらついていますが、基本的にはつるんとした感じ。下の歯があたる感触はほぼなく刺激はそれほど強くないまったり仕様です。 -
飛び出した舌の賛否
真実の口シリーズ初体験でしたがぶっちゃけ舌飛び出してないほうが良いなと思います。
下に歯が生えているのにそれを無効化してくる舌です。
喉は気持ちいいのですが亀頭を攻めようとしたときのアレ?と感じる違和感がありました。
横にして舌を丸め込んで使うと竿の両サイドをコリコリしてくる歯が実にいいのですが縦にすると絶対できません。
あとしょうがない事ではありますが「口の中」で収まるようにするとバキュームができないのでフェラチオ感が薄れます。
ですがそれを置いても☆4です。 -
ペロっと舌だしモデル
真実の口ぺろりん
その名の通り真実の口シリーズからペロッと舌出しモデルが出ました。
飛び出した舌はペロペロと先っぽを舐めさせたりと前戯に持ってこいですね。
口の内部は舌の付け根から一気に狭まり、厚みの増した喉奥による圧迫感があります。
また真実の口シリーズの最大の特徴である歯はちゃんと舌の下にも配置されてる点にこだわりを感じますね。