-
ふかふか
エアピローと違って破損の心配が無いので気を使わずに使用することができます。
クッションはふかふかで、オプションのカバーを取り付けると手触りがスベスベになります。
カバーの取り付けには若干コツがいりますが、クッションを縦に半分に折った状態のままカバーの中に入れて、全部入ったら中で広げるのが良いと思います。(クッションを縦に折る時は弾力ですぐ押し戻されるので足で支えるか紐で縛ってしまうなど工夫が必要です) -
クッションそのもの
やっぱり綿などがあるのと空気だけなのとは大きな違いがありますね。中が詰まっていると抱き心地もいいですし、オナホもしっかり固定されます。
但し、欠点を挙げるならばカバーをつけるたびにカバーが破損しそうな感じがします。コツがいる。 -
しっかりとした感じが
このシリーズは、絵柄が、豊富なので、お気に入りの子を見つけて下さい。
高弾力なので、今まで、硬さで不満があった方には、朗報です。
大きさが、ハーフ?なので、全身で抱きしめたい方には向かないと思います。
-
しっかり
値段の割にしっかりしているので、特に不満もなく使えます!しかしやはり普通の枕サイズなので、全身で抱えられないのが寂しいかな。
-
安くて丈夫
安いのでどんなもんかな?と思いながら購入しましたが、思ったよりクッションとしてちゃんとしてました。
ただサイズは小さいので、人によってはプレイしづらいかもしれません。
まあ工夫すればなんとかならないこともないので、この値段しては非常に良いものですね。 -
日常のクッションとしても
カバーのイラストがドストライクのものがあったので
中身はこれを買いました。
わたの量が初期状態では多いのでカバーに入れることは
難しいですが、簡単に量を調整できるので
その点では良いと思いました。
コスパ最高だと思います! -
コレだな(エアピローと比較)
エアピローが破損したので、クッションピローを購入
比較します
エアピローの悪いところは、オナホの重さでどうしても下方向を向いてしまうこと
この事が良い人も悪い人も居るでしょうけども
クッションピローの場合、取り付け穴の方向が平行を向いていない
斜めに向いているので、下向きにも上向きにも自分で好きな方を使える
クッションがオナホの方向をしっかり支えるのでとても良いです
うつ伏せ抱え込みでの腰振りが丁度よい
エアピローでは潰してしまう心配がありましたがそれもない
見事にコレだな感が強い商品です
ちょっと難点はクッションがパンパンなのでカバーの取り付けはちょい苦労します 慣れかな?
試したオナホはTENGAフリップホール
大型ですがそれでも奥に小さなタオルを入れて奥行き調整しました
通常サイズのオナホではタオルを巻きつけるなど調整が必要そうです -
カバー枕
エアピロー用として買いました。
先に発売されていたノーマル綿タイプと違いたっぷり入っていますが素材が全然違います。
ポリ綿でずっしり入ってますが硬いというレベルです。
なかなか凹まないというのは利点ですがカバーをつけて本来の用途で使うなら柔いタイプのほうをおすすめします。
ただ値段は柔いタイプとほぼ変わりません。 -
気軽に使える
エアピローは、空気を入れる手間がかかりますが、枕は、思いついたら即時に気軽に使え、使用後も枕やクッションとしてそのまま使えるので、予想以上に活躍します。
枕としては、ちょっと頭が高くなり疲れるかも。
ホール部分は、ポリ綿が拡がるからか大きめのホールでも可。
カップホールだとすんなり装着できますがピストンしていくとズレて奧に埋まってしまうか、飛びだしてきます。ティッシュなどでくるんで装着すると良いかも。
通常ホールであればそのまま装着してもズレにくくなります。
色々なホールとこの商品と合わせれば、多種多様なピストン感覚を味わえます。
腰振りでやるのはやはり良い。
-
固め
インサートクッションピローのポリ綿増量タイプです。
高さが柔いタイプのより半分以上あります。
綿は柔いタイプよりパンパンにはいっていますが硬いので柔綿をいれるか別の市販の枕などを代用したほうが良いと思われます。 -
ふっかふか
選ぶのが大変なぐらいピローケースの種類も豊富すぎるし、膨らませる手間もなくあっという間に自分好みの抱き枕が出来上がります。しかも思ったより安い。いくつか欲しいです。
-
リアルな抱き心地
エアピローよりもクッションピローのほうが膨らます手間もなく、よりリアルな抱き心地による気持ちよさがあります。これまでエアピローをお使いになっていた方にお勧めです。