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添い寝心地は良
質感がよく、特に胸のもみ心地はかなりこだわられてると思います
また、足が取り外せるためコンパクトで一緒に布団に入りやすく、かつ洗いやすく着せ替えもしやすいです
ただ、その足の接合部がオナホの邪魔になるのと耐久性の低さが難点。
このあたりが解決するなら常備したいところです -
使用感はGOOD
ラブボディCOCOを何回か使ってみて、ほかのエアドールも試してみたくなったので購入しました。
身体的ギミック(ポーズなど)は控えめですが、脚のパーツを取り外せるというのがいいですね。
160㎝の体躯を布団の中におさめようとするとどうしても手間取ってしまいますが、脚パーツが着脱可能なことにより楽に布団でイチャイチャすることができます。
あと、ダルマフェチの人にとってもよい機能だと捉えることもできますね。 -
ムムム
使用してみましたが……正直悲しかったです( ;∀;)
自分の使い方が悪かったのか、すぐに穴が開いてしまいました。もっとも、商品自体はとても良い物でした。着せ替えなども簡単にできましたし。添い寝させることもできましたし。耐久性も触った感触は良いと思ってただけにすぐに終わってしまって残念でした。(多分、力を入れすぎたんだろうなー)
取り扱いには十分ご注意を(笑) -
添い寝用に購入/実用面でもGOOD
正直に言ってしまうと、他のドールで満足していたので実用面ではそこまで必要ではありませんでした。
しかし、夜寝るときに人型の何かを抱きしめたいという欲求に駆られて探した結果、こちらの商品が値段もお手頃でちょうどいい、となり購入しました。
結果、その用途では非常に満足しております。脚が取り外せるので狭いベッドでも圧迫されずに眠ることができました。
そして、プレイ時にもこのコンパクトさが良い方向に出ました。
まず脚の分の空気を入れる必要がないので、手軽です。
さらには、お座りポーズやM字開脚のものなどとは異なり、抱き締めたり体重をかけたりしやすいので、その辺りでも私の趣向と合いました。
シンプル故の体位の柔軟性も良い点でしょう。
脚は基本的に使っていません。付けていると、他の方もおっしゃっている通りプレイはやや困難です。
やや難点と言えるのは、脚と体をくっつけているマジックテープが小さい、という部分でしょうか。きちんとくっつけても、微妙にぶらぶら揺れます。見た目も少々安っぽいですし。
この辺り、気にする方は気になると思いますので、気をつけてください。 -
2つの楽しみ
足の取り外しができます。
マジックテープのみですが、足側のビニールを胴体に折り返すとピッタリフィットします。
そのマジックテープを止めている厚紙が、ちょっと見栄えが悪いです。(マイナス★)
プレイ時は上半身のみがやりやすいです。
体位が簡単に変えられ、挿入しやすいです。
足が付いていると体位によっては変な方向に足を曲げなければならず不気味ですし、マジックテープがはずれることがあります。
挿入もしにくいです。
洋服やカツラを被せると、足はなくてはならない存在になります。
プレイは上半身のみ、鑑賞は全身で楽しんでます。 -
ロリ系ドール第2弾
ラブボディ初の直立型全パーツ付きドールの登場です。
RENの後発という事も有り、A-ONEも苦労された新作と思われます。
具体的にはラブボディミニをそのまま通常サイズに大きくした形状です。
ホール位置はミニとは違ってAKIやRISAと同様にリアル位置に設置されていた。
頭の大きさはRENとほぼ同じ大きさで、ウィッグを被せ易い様に後頭部が多少張り出しています。
胸はAKIよりさらに小さくなり、悟りより若干小さくなっています。
足を付けない状態での全体的なイメージは、NANAをロリ体型にし、RENの頭とAKIの腕を移植した感じです。
足の形状はRENやAKIと同様見事な脚線美で流石ラブボディと感心させられました。
腿の太さはAKIより幼い設定と思われ、ほっそりとしており、同様に控えめなフクラハギも見事な曲線となっています。
全体的な形状のイメージはAKIより若干幼い少女と言った感じで大変華奢なロリファンの心を十分に満たして頂けるドールです。(AKIよりも、更にイケナイ感が増しています。)
残念なのが、本体と足の繋ぎ方です。
コストの問題もあったのでしょうが、各足共に、24×80mmのマジックテープが1本しか張り付けておらず、足を固定しきれていません。
足側の繋ぎ目の外周に胴体側の継ぎ目部に密着固定させるための塩ビのカラーが付いていて、マジックテープとの合わせ技で足を固定させる工夫が施されています。
しかし、どうしても固定しきれていない為、既設のマジックテープと同サイズのマジックテープを各足に2本づつ追加した所、十分な強度での固定が出来ました。
接着剤で固定しても良かったのですが、足を取り外さなければ、ホール位置の都合により疑似本番が出来ない為、マジックテープの追加加工にしました。
同時に接続部の接着面確保に使用されている円板が厚紙であった事がコストの面で苦労されたことが推測され、僅かに萎えます。
多少の難は有りましたが、全体的には相変わらずの完成度で、コスプレの似合うドールMIYUでした。