対魔忍紫 不死覚醒ホール

対魔忍シリーズのオナホール、対魔忍 アサギ 光陣華ホール・対魔忍 ユキカゼ 雷銃撃ホールに続いてさくらとムラサキも来ましたね!アサギとユキカゼがかなり好評でしたので、今回の2人もかなり人気を集めてくれるのではないかと思っております!

・対魔忍さくら 影遁の術ホール
それでは早速レビューのほうを。対魔忍さくら 影遁の術ホールは細ヒダをベースに各所に狭窄ゾーンを設け、ゾリゾリとした中にアクセントをちりばめているオナホールですね。内部は結構狭く細いですが、素材はやわらかめですので狭窄部分を通るときはにゅるんとした感触を心地よく感じられるはず。ヒダ系ですが引っかかれる感触は薄いので刺激としては甘めです。圧迫感と、前述の狭窄ゾーンをくぐる際の快感を楽しむオナホールです。

・対魔忍紫 不死覚醒ホール
対する対魔忍紫 不死覚醒ホールはザクザクとした網目状のヒダが前半を覆い、後半はやや集めの横ヒダという配置。こちらも内部は狭く細いため圧迫感がありますが、道中としてはフラットなため網目ヒダの感触を裏スジ・カリで存分に楽しめます。刺激度はやや高めといったところで、細かい触手がワラワラとしている中に挿れているイメージに近いでしょうか。ゴリゴリとした刺激ではありませんので、あまり刺激に強くない方でも楽しめるのではないかと思います。

もちろん今作も専用ローションが同時発売。キャラクターとローションを合わせて使うよう推されていますが、個人的には対魔忍さくら 影遁の術ホールに対魔忍紫のヌルトロローション 120mlを。対魔忍紫 不死覚醒ホールに対魔忍さくらのサラヌルローション 120mlを使うのが質感的にあってるのでは?と感じました。お求め・ご使用の際は参考にしてみてくださいね!
(シマ田)