オナホの処分、皆さんはどのようにされていますか?
燃えるゴミ?燃えないゴミ?誰にもバレずに処分したいけど・・・などなど。
スッキリお悩みを解消できるオナホの処分方法をご紹介!
たくさんの思い出が詰まったオナホール。経年劣化で破れたりして、使えなくなり、愛着があっても、お別れの時は必ずやってきます。
しかし、いざ捨てようと思ったときにどうやって?と疑問を感じた方は少なくないはず。誰にもばれずにスマートに処分するために、まずは新聞紙やチラシなどを用意します。
オナホールは基本、樹脂と油でできています。油が染み出てきますので、新聞紙やチラシは二重のほうが良いでしょう。次にオナホールをハサミで細かく切り刻んでいきます。切り刻むのは万が一、誰かに見られた場合でも、判別がつけられないようにするためです。
さらに切り刻んだオナホールを引いていた新聞紙で、屑が漏れないようにくるくると巻いていきます。こうすることによって、もう何が捨てられてるのか、完全に判別できなくなります。油が染み出てくるのも防げます。
燃える、燃えない、の分別をするならば、本来樹脂と油なので、燃えるゴミとなりますが、炎が上がったり、不完全燃焼したりと危険なので、燃えないゴミとして処分します。また、燃えるゴミには個人情報につながるようなゴミもあったりするので、その意味でも燃えないゴミのほうがベターといえます。
昔、洗面所にオナホールを置き忘れて母親にバレた事があります。
絶対に目に入っていたのにも関わらず、まるで何も目につかなかったかのようにそのままになっていたのが逆に寂しかったです…orz
そんな事にならないように、保管する場所はしっかり考えましょう!
ジップロックに入れたり、買った時についていたビニール袋に入れると、脂分がにじみ出るのも抑えることができるので便利です。
専用の袋を用意して、お手入れグッズと一緒に入れておくのもgood!
無地の箱に入れてカモフラージュ。