処女宮
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商品説明
「処女宮」はアダルトグッズの老舗日暮里ギフトと、AVメーカーh.m.pのコラボレーションホールで、AV女優の「初美 沙希」さんと「星空もあ」さんの膣内を再現して作られたオナホールです。
ホールの見た目は腰~お腹の部分を切り出したような形となっています。肌色でとても柔らかく、肌に吸い付くような手触りが触っていて気持ちのいいです。しかし、柔らかさ相応の油っぽさと、素材特有のニオイがあるので気になる方もいるでしょう。
「処女宮」の最大の特徴として2穴の非貫通ホール、そして処女膜つきだという事が挙げられます。特にこの処女膜は初めての使用時に限り、膜を破って挿入すると内部から赤く色のついたローションが溢れだすという仕掛けがあります。
ビンビンになったペニスを、侵入を拒む膜に突き立てて強引に突き破る!赤い液体が流れだすので視覚的にも興奮効果はバツグンですね。オナホールではありますがAV女優の『はじめて』を自分のものにできるというのは征服感もバッチリです。
もちろん、処女マンだけではなく処女アナルも奪えちゃうの2穴ホールなのが嬉しい仕様。膣側は二層構造になっているので外部の柔らかさと異なった硬さを味わえ、アナル側はやわらかくネットリとした絡みつきと、それぞれの良さがあります。
肉厚もあるので、使用中の包まれている感覚もたっぷり。処女をお奪った後は自分好みの名器に育て上げちゃいましょう!
■処女宮 初美沙希
いわゆるロリ巨乳系の初美沙希ちゃん。新宿を舞台にしたとあるゲームでは、キャラクターとしても出演しており、TVへの出演の経験もあるなど様々な活躍をしています。
ホールの膣側は処女ホールなので狭く、内部がうねった作りになっています。細かいヒダと突起がペニスを締め付け、全体にゴリュっと強い刺激を感じさせます。まるで生き物のように、本物の膣内さながらといったところです。
アナル側はらせん状のねじれた内部が特徴的です。ねじれにはヒダとイボがあり、腸壁には細かいシワのようなヒダがあります。進むに連れて複雑に絡みつき、角度を変えれば違う刺激を楽しめます。
■処女宮 星空もあ
イメージビデオ出身で昨年末デビューした新人AV女優の星空もあちゃん。なんとデビュー作で処女を喪失したという経歴の持ち主です!
内部はストレートになっており、その分コブや壁が突き出た形となっています。渦を巻いた丸いヒダが上下から、細かいヒダがニュルニュルと亀頭を刺激します。大きなコブのゴリっとした感触や、その奥にある細かいイボのツブツブは休むことのない刺激を与えつつけます。
アナルはリング状になった腸壁の中央が小さく開いているものです。リングを通る度にカリをなぞりあげ、優しいながらもちょっぴり刺激的な作りになっています。
種類:非貫通
色:肌色
素材:柔らかい■■□□□硬い
内部構造:ヒダ・イボ
STAFF VOICE
大人のおもちゃでもちょっとお高め、だけど良質なオナホールを出している中、新しいシリーズのオナホールがまた出ました。
今回は「処女宮」です。
モデルとなる女優さんは『初美沙希』さんと『星空もあ』さんのお二人です。
どちらも可愛さ、あどけなさを残した綺麗系なお姉さんといった印象。
素敵ですね~♪
素材はどちらも同じ感じで、油分はあまりありませんが多少のベタつきと匂いがありますね。
硬さは個人的には『星空もあ』さんの方が若干柔らかい気がしました。
「処女宮」の名前の通り、どちらも挿入口が塞がったタイプです。
破ると赤いローションが流れ出てきます。
破れるのは最初の一度だけなので感慨深いですね。
繰り返しの使用が出来るオナホールですが、処女膜を破るのは一回のみ。
ですが入口はぴったり閉じた形ですので、ちょっと内部を洗いづらいです。
お手入れはちょっと面倒かも。
■処女宮 初美沙希 処女ホール
二穴ホールで、膣側はかなり狭めの無次元構造ですね。
内部は結構うねっており、感触としてはボコボコしている感じ。
ぴっちりと密着したままストロークすると内部のうねりがそのまま刺激となり
ぎゅんぎゅんと快感が高まります。
バキュームは必要ないくらいの密着感で、無次元ならではの単調ではない複雑な刺激です。
対してアナル側ですが、こちらも狭く挿入口の小ささからまず挿れるのが大変です。
こちらはスパイラルな感じの内部構造で動かすとゾリゾリと刺激されます。
奥行きがあまりないので、割と先端に刺激が集中します。
どちらの穴も狭く高刺激系のオナホールです。
■処女宮 星空もあ 処女ホール
二穴ホールで、膣側はヒダ中心の内部構造です。
狭めだとは思うのですがキツい印象はなくストロークする事でゾリゾリと刺激があります。
全体的にまんべんなく快感があり、バキュームによって密着感が高まります。
刺激はやはり強めで、内部に突起などがあってそれに擦れて快感が生まれるので
前後だけではなくオナホールをひねることでも快感があります。
アナル側はシンプルなヒダ構造。
挿入はやはり大変で内部もキツいです。
内部のヒダは結構しっかりしており、何度も入口を出たり入ってりするような刺激です。
こちらも両穴ともに高刺激系です。
「処女宮 初美沙希 処女ホール」と「処女宮 星空もあ 処女ホール」のどちらも狭め高刺激系のオナホールですが
内部構造や刺激は両穴とも全然違うものでしっかりと差別化できていると思います。
あてくしの好みは「処女宮 星空もあ 処女ホール」ですね。
ガッツリ絶頂一直線!というのが苦手なあてくしですので
高刺激の中にまだ余裕と楽しみを持てる『星空もあ』さんのオナホールの方が好きでした。
ですので『ガチガチに気持ち良い方がエェやん』という方は『初美沙希』さんの方が良いと思います。
せっかくの女優さんのオナホールですから、ルックス的な好みで決めてしまうのもありかもしれません。
どちらの女優さんも結構な作品数を出しておりますので、映像を眺めながらこの「処女宮」をお使いいただくと
また普通のオナホールとは違った楽しみと快感があるかもしれませんね。
(にんにん)
ちなみに皆さんは誰かの初めての人になったことはありますか?「付き合うのは面倒だけどやるなら処女」という方もいるでしょうし「自分以外の男のを知っているのはイヤ!処女以外断固として認めない!」といういわゆる処女厨な方もいらっしゃるでしょう。
ちなみにワタシはあんまり気にはしませんが、やっぱり誰かの初めての男になるっていうのは、生物的に征服感を覚えますネェ。うぶな子が恥ずかしがるのを…って考えると興奮します。…しません?
この「処女宮」は『初美沙希』さんと『星空もあ』さん、お二人のものを完全再現したもので、とってもプニプニの感触。表面には直筆サインが刻印されているのがファンアイテムとしては嬉しい仕様ですね。
挿入口はしっかりとビラビラがはみ出していて、とってもイヤらしい見た目です。早速処女膜に押し付けて思いっきり押し込むと…中から赤いローションが漏れだしてきて破瓜を楽しめる!というのが最大の特徴です、穴から赤い液体が漏れだしてるのがなんとも言えない興奮を…ふぅ。
内部に関してましては初美沙希さんの方は狭くうねっているので密着する感覚が強く、それに付随して小さいヒダやイボが絡みついてくる高刺激系ホールです。アナルはらせん構造でズリズリとした感触を亀頭から根元まで味わえるようになっています。
対して星空もあさんの方はあまり狭くないように感じる中身です。上下は余裕のある作りですが、側面からはコブが大きく飛び出ている部分もあるので、キツさではなく構造による様々な刺激を楽しめるようになっています。
アナルはリング構造なので輪っかの1つ1つがカリに食い込み亀頭をなぞる感覚を味わえるキツ系アナルとなっています。
ワタシはどちらの女優さんもお世話になったことはないのです、今回のホールでちょっと親近感が湧いてきたので映像のほうでお世話になろうかなと思います。ちなみにキツ系が好きな私のオススメは「処女宮 初美沙希」です。
ファンの方はもちろん、そうでない方でも絶対に楽しめるオナホールです。特に膜を破ってローションのヌルっとした感触を亀頭で味わうのはとっても興奮しますぞ!
(ヨシヒロ)
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レビュー
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もあちゃんのアナルヴァージンも奪う!
「星空もあ」ちゃんの処女マ●コを好きなだけガシガシ突ける夢のようなオナホです。
他にもキツ目のオナホを使っていますが、中にはキツ過ぎて挿入するのに手間取ってしまうホールもあります。
その点は親切な設計ですし、ファンとしては本体にもあちゃんのサインが刻印されているのも嬉しいですね。
初めて使う際には挿入すると赤い液体が流れてきたりと、本当に処女を奪っている感覚です。
さらっとした感じが鮮血ぽくてよかったです。
2回目以降は自分のカタチにフィットするようになるとのことで、処女を奪ってからも使えるオナホです。
お尻のヴァージンも奪えるなど、一挙両得でファンにはオススメ。
フェラホールも出してくれたら完璧だな! -
AV女優の処女を奪った気分に!
AV女優の処女を奪っちゃえると言う画期的?なコンセプトのオナホ。「AV女優の処女って…」とまぁリアルじゃないですし、ネガティブに思ってしまう人もいるでしょうが、ファンからすれば疑似でも何でも好きなAV女優と繋がっている気分に浸れればそれでOKなのです。
そんなわけで、私も大ファンの初美沙希ちゃんの処女宮を購入。ワレメから覗く真っ赤な膣内がエロイですね。これでもかってくらい赤くて、肉感がかなりリアルで興奮します。処女というだけあってキツ目の圧力で、ホール自体も肉厚でギュッと包まれているような感じがしました。当然、ユルいのが好みの方よりも多少キツ目が好きな方にオススメできそうです。
使い込んでいるうちに自分好みの感触になっていくとのことで、自分で育てる楽しみもありますね。
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