HEPS OTRIS ヘップス オートリス
4.17 レビューを見る（6）
水筒のように見えますがれっきとしたオナホール。各パーツを入れ替えることで64パターンのホールとして使うことができます
最上部か最低部の部分を外してホールとして使います。この赤い部分も外して付け替えることが可能です
使う数も1個から4個まで自由に変更可能。さらに蓋をつけなければ貫通型として、前後逆に挿入することもできます
それぞれのパーツはネジ山で取り付け。簡単に脱着できます
中身部分も取り出せるのでここまで分解することも。非常にメンテナンスが行いやすくなっています
赤いリングに取り付ける部分の素材のみ他のリングの半分ぐらいのサイズになっており、先端部分に配置してクッションとして使うことを想定されたものになっています
パーツその1:挿入口側の蓋部分に入るもので、赤いリングに合うサイズになっています。加工はなく、ローション止めのような役割になっています
パーツその2:トウモロコシのようなイボが3列並んでいます。イボとヒダを組み合わせたような感触で、よく動くので最も刺激を感じやすいです
パーツその3:3箇所にスリットが入っており、それぞれのブロックの表面に非常に細いヒダとイボが配置。じょりっとした感触があります
パーツその4:放射状にスリットが入ったブロックの内面には細かいイボがびっしり。スリットが深いので回転する動きに強いですが、ストロークでは少々感じにくいところも
パーツその5:楕円の薄い穴が互い違いに三枚配置されています。くすぐるような刺激なので、先端に配置して亀頭に接触しやすくするのがベター
パーツその6:根元の蓋に当たる部分。真ん中に小さい穴が開いているのは空気を抜くためのものです。突起になっているので突きこむたびに鈴口をプッシュしてくれます
蓋部分にはバキューム機構を搭載。弁を抑えるだけで簡単に行えます
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商品説明
64通りに組み替えられるフレキシブルオナホール
「オートリス」は一見筒状のオナホールに見えますが、実は輪切りのパーツが連結しており、蓋や調節部分もあわせると全部で6つのパーツに分解することができます。パーツ内部には白いホール素材がはめ込まれており、それぞれに異なる凹凸が付けられています。
それらを連結させる順番によって、ホールを使用したときの刺激の感じ方を変化させることができるようになっています。パーツの順番に加え貫通・非貫通、上から挿入するか下から挿入するか、はたまた使用パーツの個数を変えることで最大64パターンのホールとしてお使いいただけます。
各パーツがばらばらにできるのでメンテナンス性も抜群。見た目はただの筒なのでカモフラージュもとてもしやすくなっています。
気持ち良さそうなオナホールを探して買う時代から、自分で気持ちがいい構造を組み立てるオナホールへ。ヘップスがオナホールの新たな流れを産み出すかもしれませんね。
種類:非貫通/貫通
色:白
素材:柔らかい■■■□□硬い
内部構造:ヒダ・イボ
商品詳細
| 商品名 | HEPS OTRIS ヘップス オートリス |
|---|---|
| 商品コード | 2HP-HT03K |
| メーカー価格 | 5,500円(税込) |
| 購入価格 | 4,620円(税込) |
| ポイント | 210P |
STAFF VOICE
今は販売終了となってしまいましたが、「セルファ21」の付属ホールが同じようなコンセプトのオナホールでしたが、単品のオナホールとしては、極めて珍しいオナホールとなります。
素材ですが、もっちりとした弾力のある素材。少しペタペタしますが、匂い、べたつきともにほぼ皆無の良素材。素材感はかなりレベルが高いと思います。韓国製ではありますが、日本製にも決してヒケを取りません。7つのパーツを組み合わせた全長は17.3cm。パーツは組み替え可能なので、組み合わせによって挿入長も調整できるのもメリットですね。
挿入口は結構広めで赤いパーツ部分も取り外し可能で、こちらにフロント用の素材をはめて使用する形となります。底部パーツにはエアキャップが設置されており、内圧が掛かると空気を排出することで、自然なバキュームを楽しむこともできます。内部はどの組み合わせでもストレート構造になります。挿入すると心配していた広めに取られた内径も適度なバキュームで上々の挿入感。快感性能にも優れ、様々な組み合わせの快感を楽しめるのは「HEPS OTRIS ヘップス オートリス」の最大の利点であるといえるでしょう。
価格は最初確認したときは高く感じましたが、完成度を快感バリエーションの豊富さから、決して高くないと感じることができるはずです。 初心者にはハードルが高い商品かもしれませんが、オナホールに慣れ親しんでいる方にはぜひ一度お試しいただきたいオナホールですね。
(あまおう)
日本ではまだまだ裸のおねーさんの写真やイラストで視線を引いて購買に結び付けていく商品が多いのですが、海外製はどちらかというといやらしさよりデザイン性を優先させたもののほうが多いのですよ。バイブレーターなどは顕著で、Fun Factory ファンファクトリー」、「JE JOUE」、「L'amourose ラムウローズ」などなど、パッケージに買いにくさが全くないですよね。アクセサリーを買うように手に取れるかと思います。
【HEPS(ヘップス)】はちょっとサイバーっぽすぎてキワモノ感が出てしまっていますが(笑)、でもエムズ秋葉原店をはじめ、えっちなパッケージに負けない人気をもっております。パッケージ=気持ちよさ ではないですからね。
今回の「オートリス」は正にそういった感じにメスを入れる代物で、自分が気持ちがいいように組み替えてしまうことができるオナホール。買ってからも融通を利かせる余地がある、というわけでございます。この仕様がスタンダードになれば、もう買ったホールが余り気持ちよくなくて涙を飲む必要はなくなるかも知れません。
とはいえ各パーツごとにヒダだったりイボだったり分かれてしまっているので、イボオンリーやヒダオンリーとは出来ないのが欠点。このあたりは別売りで個別パーツを出して欲しいところです。
後はバキュームできるものの、リングにホール素材をはめ込んでいる構造上通常の非貫通ホールと比べると吸い付きが弱く感じられますね。表面凹凸の摩擦での使用感が強く、密着性を求めている方には合わなそうです。
まだまだ一長一短の幅が大きくチャレンジャブルな印象になってしまっていますが、圧倒的な利便性に関しては他のオナホールを引き離す最大の魅力。あれこれホールを買ってしまいがちな飽き性の方なら、お財布を優しくしてくれる存在となってくれるでしょう。 (シマ田)
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レビュー
-
斬新ですね
蓋部～先部まで7つのパーツに分けられ、自分の長さに合わせ、当たるところ擦るところを都度変えて様々なバリエーションが楽しめるのがよいですね。
分解できるのでメンテナンス(掃除)が楽にできるので長期間使用できるのも好感が持てます。
自分にあった長さ、と快感ポイントを見つけて楽しもうと思います。 -
よい買い物だったかなと思ってます。
オナホールはいままで色々なタイプを試してみましたが、これは4つのパーツを自由に組み合わせて繋げることで64通りの刺激を楽しめると触れ込みの商品。実際に使ってみた感想ですが、機械的な見た目なので割とゴツゴツ使用感かと思いきや、なかなかどうして柔らかくローションを併用すると、女性の○○に近い使用感がありました。ただ難点は少々お高いことですが、接続部を外すことができるので、隅々まで洗うことができ、衛生的ですので何度も使用できることを考えたら、よい買い物だったかなと思ってます。貫通と非貫通の二種類を切り替えられるのも二重丸な点です。
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