日本の名器
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- ノーマル
商品説明
まろみのあるねっとり吸い付きで最高の快感を…
やや硬めの弾力にねっとりと絡みつく柔らかな内素材、
内部は控えめな縦横ヒダのみと過度な刺激加工は施さずに、
緩やかにワインディングする道中と素材の厚さ・弾力で
掻き分け進む快感とただただやわらかでリアルな感触を追及しています。
ただ快楽を享受するためのアイテムとして、外見のデザインもシンプルに。
平均サイズより少し短いですが、日本人サイズには合っているでしょう。
ホールからは若干の油分・においが感じられますので、
パウダーなどでケアをしたほうが良さそうです。
長い製作期間と膨大な資料が生み出した怪作。
肌色のスリットの奥に覗くピンクの秘肉がアナタを待っています。
種類:非貫通
色:肌色
素材:柔らかい■■■■□硬い
内部構造:ヒダ
- ノーマル
商品詳細
商品名 | 日本の名器 |
---|---|
商品コード | SEIKEN-01 |
メーカー価格 | オープン価格 |
購入価格 | 3,952円(税込) |
ポイント | 179P |
付属品 | スティックローション |
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STAFF VOICE
約620gのハンドホールとなっていて、サイズや重量、商品名などは「名器の品格」を想起させますね。
まずは素材ですが、柔らかめの素材。匂いは抑えられていますが、油分はかなり感じます。
柔らかさと弾力のバランスなどは良い具合ですが、素材感としては、若干イマイチ感は否めません。
2層構造となっていて、挿入口はくぱぁ構造となっています。
アウターは弾力のある柔らか素材ですが、インナーは、より柔らかく、ねっとりとした感触の素材となっています。
2層構造ですが、造りはしっかりしており、耐久性は高そうです。
内部構造は緩やかなカーブを描くワインディング構造。
挿入するとすぐにあるコブが、まずは刺激のアクセントとなり、縦ヒダ、横ヒダと続きますが、刺激は柔らかさも相まって、全般的に控えめ。
肉厚による締め付けを掻き分ける感触を楽しみつつ、インナー素材のねっとり感による絡みつきを楽しむまったり派向けの仕上がり。
内部構造がもう少ししっかり造られていると良かったですね。
素材の柔らかさを考慮すると、仕方ないのかもしれませんが、膣内を完璧に再現、と謳っていることを鑑みると、クオリティはやや低めでしょうか。
しかしながら、素材は純国産で、価格帯を考えれば、重量の割にコスパも良く、ハンドストロークできるオナホールとしては、満足できるレベルにはあると思います。
まったり派志向の方には、おすすめできるオナホールといえるでしょう。
(あまおう)
和の雰囲気で高級感を出したパッケージは「名器の品格」を意識していそうですね。
いまやオナホールの主流構造の一つ『無次元構造』の代名詞ですし、タイトルも近いものになっていますが、「日本の名器」はちゃんとパッケージに可愛い女の子が据えられていて、高級感と手に取りやすさを上手く両立しています。
内部もかなり擦り寄らせてるのかな・・・と思いきや、逆にほとんど突起構造はなく、ほとんどつるんとした内壁というシンプルさ。
目立つのは挿入直後の山と最奥のヒダだけです。
内部構造のリアルさを謳った「セブンティーンシリーズ」よりもシンプルです。
それを内径の狭さとうねり、2層素材のそれぞれの弾力差で上手に個性を生み出すことに成功しています。
こういった『たっぷり肉厚、外固め中ねっとり』というのはアウトビジョンの女優系ホールによく見られたのですが、それらと比べても「日本の名器」のほうが素材弾力差は顕著。
内部構造もよりミニマルになっていますね。
柔らかい膣口から精液を逃がさぬよう中央でキュッと締め付け、最奥は精液を受け入れやすいように膨らむ・・・
人工的な凹凸は極力排除しつつ、この言葉通りに女性がオーガズムを感じている時の膣内の形を忠実に再現しています。
凹凸は少ないですが、分厚い素材による締め付けで萎えることなくじっくりと快感を高めていけるので人によっては「名器の品格」よりも使いやすいかもしれませんね。
ワタクシなどはやはり締め付けが欲しいので「日本の名器」のほうが好みでした。
オナホールならではの内部構造に本物のような弾力で勝負した「名器の品格」、オナホールならではの弾力に本物のような内部構造の「日本の名器」。
『穴無き穴』という無次元構造は確かに人体の有機的な一面を上手いこと表現しているわけですが、もちろん人体にあんな大げさなイボやヒダがあるわけもなく。
加工が行えるオナホールだからこその構造なわけですよね。
アプローチは違えども、これもまた一つの『リアル挿入感』のカタチ。
お値段もそこまで背伸びしなくて済みますし、リアル系ホールの新参としてはおススメですよ。
(シマ田)
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レビュー
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本物は低刺激なのだ!!!
「女性器の挿入感を忠実に再現」というキャッチはほぼその通りで、手のこんだヒダやイボによる過剰な刺激の無いのがよい。結婚した時に思ったのは本物の刺激の低さで、低刺激にピストンをやめてしまおうかと思えどもやめられなかった感覚がよみがえった。
ほとんどのオナホに言える事だが、本物は入り口の締りがよい。これを再現しようとしたのが「雪月花 可憐三姉妹 長女 沙雪」である。入り口の締りがよければフィニッシュ後の陰茎の勃起を長続きさせ、陰茎を押し出す事がない。
このオナホに入り口の締りが再現されるならば、女をイカせる義務感がないから新次元の楽しみになるだろう。
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