ふわトロ TOKYO名器
3.50 レビューを見る（4）
二つの名器のいいところを組み合わせた「ふわトロ TOKYO名器」
TOKYO名器物語らしい細かなヒダがついています
挿入口はふわトロめいきのものでしょうか?はみ出す陰唇がエロいですね
がばっと開くとうっすらピンクの細ヒダがたっぷり。簡単に大きく開けます
素材はつきたてのおもちのような柔らかさ。油っぽさはありませんが、非常にぺたぺたします
中は徹頭徹尾ヒダオンリー。刺激はふわトロめいきより強く、TOKYO名器物語よりは甘くなっています
- 41%OFF
- ノーマル
3,300円(税込)
→1,958円(税込)
商品説明
究極の柔らかさと至高のヒダ刺激が手を組んだ!
最強のまったりホール、ここに誕生!
最強のまったりホール、ここに誕生!
オナホール界のロングセラーヒダホール・東京名器物語と、
ラブクラウドの超絶やわらかまったりホール・ふわトロめいきによる強力タッグが実現!
唯一無二のまったりホールが完成いたしました!
外見はふわトロめいきですが、二層構造の中身はピンク色をしており びっしりついた細かいヒダは紛れもなく東京名器物語のものになっています。
ホールは手に乗せて逆さにしてもすぐに落ちないくらいぺたぺたとしており、 そして非常に柔らか。
ぺたぺたはしますが手に油が残るようなべたつきはなく、 においはかなり抑えられています。
2つの名器が生み出す、代用の効かないとろとろヒダ刺激を是非体験してください。
種類:非貫通
色:肌色
素材:柔らかい■□□□□硬い
内部構造:ヒダ
唯一無二のまったりホールが完成いたしました!
外見はふわトロめいきですが、二層構造の中身はピンク色をしており びっしりついた細かいヒダは紛れもなく東京名器物語のものになっています。
ホールは手に乗せて逆さにしてもすぐに落ちないくらいぺたぺたとしており、 そして非常に柔らか。
ぺたぺたはしますが手に油が残るようなべたつきはなく、 においはかなり抑えられています。
2つの名器が生み出す、代用の効かないとろとろヒダ刺激を是非体験してください。
種類:非貫通
色:肌色
素材:柔らかい■□□□□硬い
内部構造:ヒダ
商品詳細
| 商品名 | ふわトロ TOKYO名器 |
|---|---|
| 商品コード | 14-TW-611 |
| メーカー価格 | 3,300円(税込) |
| 購入価格 | 1,958円(税込) |
| ポイント | 89P |
| 付属品 | パウチローション |
|---|
STAFF VOICE
触った瞬間に「何これっ!?www」ていうのが第一の感想でした。
いわゆる『ふわトロ』系のオナホールって今までにもありましたし
僕もいくつか使っておりますです。
例えば「ふわとろ2ネード」とかですね。
でもこれは、めっちゃ柔らかくて本当にトロトロ。
どこぞの高級街の独特な食感を持つお菓子のような感じです。
(当店スタッフが見た瞬間、そう言ってました)
さて、ここから感想になりますがまず素材。
柔らかいのは前述した通りですが、端を持った際に完全にデロッと垂れ下がります。
それくらいに柔らかいです。
また表面は凄くベタついてます。
壁に投げたらくっつくんじゃないかな?てくらいにベタベタですね。
ただ、そのベタつきが手にも残るかというとそうでもないです。
油分に関しても同様でそこまで手に残らなかったです。
匂いも少ない方だと思います。
挿入口は小さめですが、柔らかすぎて関係ないですねw
膣道はシンプルなヒダヒダで、ローション無しで指を挿れてみたところ
内部も表面同様にベタベタしてますので、ローションは多めに必要です。
で、ローション多めに使うと内部構造があまり感じられません。
ユル系で吸い付きも良い感じなのですが、柔らかすぎて動かしづらいですね。
2層構造で内部のヒダなんかはもう少し弾力のある素材にしてれば
かなり良かったのでは、と思いました。
総評としましては、『ふわトロ』という言葉に偽りはなく
これぞ本当にふわトロな感触なのは、さすが「TOKYO名器物語」かなと。
使用感は良いのですが、使いやすさがもう一つという感じでしょうか。
ここまで柔らかい素材のゆるふわ系は中々ありませんので
お試しいただきたいオナホールではあります。
(にんにん)
いわゆる『ふわトロ』系のオナホールって今までにもありましたし
僕もいくつか使っておりますです。
例えば「ふわとろ2ネード」とかですね。
でもこれは、めっちゃ柔らかくて本当にトロトロ。
どこぞの高級街の独特な食感を持つお菓子のような感じです。
(当店スタッフが見た瞬間、そう言ってました)
さて、ここから感想になりますがまず素材。
柔らかいのは前述した通りですが、端を持った際に完全にデロッと垂れ下がります。
それくらいに柔らかいです。
また表面は凄くベタついてます。
壁に投げたらくっつくんじゃないかな?てくらいにベタベタですね。
ただ、そのベタつきが手にも残るかというとそうでもないです。
油分に関しても同様でそこまで手に残らなかったです。
匂いも少ない方だと思います。
挿入口は小さめですが、柔らかすぎて関係ないですねw
膣道はシンプルなヒダヒダで、ローション無しで指を挿れてみたところ
内部も表面同様にベタベタしてますので、ローションは多めに必要です。
で、ローション多めに使うと内部構造があまり感じられません。
ユル系で吸い付きも良い感じなのですが、柔らかすぎて動かしづらいですね。
2層構造で内部のヒダなんかはもう少し弾力のある素材にしてれば
かなり良かったのでは、と思いました。
総評としましては、『ふわトロ』という言葉に偽りはなく
これぞ本当にふわトロな感触なのは、さすが「TOKYO名器物語」かなと。
使用感は良いのですが、使いやすさがもう一つという感じでしょうか。
ここまで柔らかい素材のゆるふわ系は中々ありませんので
お試しいただきたいオナホールではあります。
(にんにん)
一体このコラボを誰が予想できたでしょうか・・・!
オナホ界の竜虎相打ってとんでもない子が生まれちゃいましたこれ。
ヒダ刺激で人気の「TOKYO名器物語」と
その柔らかさで尖りに尖った「ふわトロめいき」とのマッシュアップで、
絶妙刺激の極上まったりホールが生まれちゃいました・・・!
「ふわトロめいき」の弾力を持っているので、
締め付けもゆるくヒダの刺激もかなり甘め。
ワタクシが元々「TOKYO名器物語」のような
単純ヒダ系が苦手だったので敬遠がちだったのですが、
たっぷり柔らかくしてくれたおかげで
ねっとりソリソリしてくれる感触が調度いい塩梅になっておりました。
長さも充分ありますので突き抜ける心配もなく、ガシガシ使っても問題はなさそうですね。
ヒダ系苦手ってワタクシ自身もったいない気がするのですがね・・・
こればかりは息子のご機嫌に合ってくれないので・・・(涙)
この「ふわトロめいき」ならではの、
ペニスに同化するようなやんわりと包み込まれる感触はとても好みです。
暖めたらさらに気持ちよさそう。
挿入感は少々異なりますが「ないしょのついんてーるず!2」も
非常に柔らかくねっとりとしていて、こちらもワタクシは好きでございました。
代名詞でもある細かいヒダ刺激はあるものの、
非常に柔らかい分元の「TOKYO名器物語」よりは弱いので
そのイメージで使うと物足りないかもしれません。
逆に「ふわトロめいき」自体はまったりすぎて使いづらいところがありましたが、
それでもその柔らかさに魅了されてドはまりしていたお客様を逃がさない絶妙な気持ちよさ。
いいとこ合わさって丁度良い刺激に落ち着いたまったりホールだと思われます。
(シマ田)
オナホ界の竜虎相打ってとんでもない子が生まれちゃいましたこれ。
ヒダ刺激で人気の「TOKYO名器物語」と
その柔らかさで尖りに尖った「ふわトロめいき」とのマッシュアップで、
絶妙刺激の極上まったりホールが生まれちゃいました・・・!
「ふわトロめいき」の弾力を持っているので、
締め付けもゆるくヒダの刺激もかなり甘め。
ワタクシが元々「TOKYO名器物語」のような
単純ヒダ系が苦手だったので敬遠がちだったのですが、
たっぷり柔らかくしてくれたおかげで
ねっとりソリソリしてくれる感触が調度いい塩梅になっておりました。
長さも充分ありますので突き抜ける心配もなく、ガシガシ使っても問題はなさそうですね。
ヒダ系苦手ってワタクシ自身もったいない気がするのですがね・・・
こればかりは息子のご機嫌に合ってくれないので・・・(涙)
この「ふわトロめいき」ならではの、
ペニスに同化するようなやんわりと包み込まれる感触はとても好みです。
暖めたらさらに気持ちよさそう。
挿入感は少々異なりますが「ないしょのついんてーるず!2」も
非常に柔らかくねっとりとしていて、こちらもワタクシは好きでございました。
代名詞でもある細かいヒダ刺激はあるものの、
非常に柔らかい分元の「TOKYO名器物語」よりは弱いので
そのイメージで使うと物足りないかもしれません。
逆に「ふわトロめいき」自体はまったりすぎて使いづらいところがありましたが、
それでもその柔らかさに魅了されてドはまりしていたお客様を逃がさない絶妙な気持ちよさ。
いいとこ合わさって丁度良い刺激に落ち着いたまったりホールだと思われます。
(シマ田)
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レビュー
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シンプルなまったりホール
二つ目のオナホは思い切って柔らかめの物にしようと思い購入。触った感触はかなりプルプルしていて面白いのですが、べたっとしているためパウダーメンテをしました。最大の特徴であるヒダは断面図から見た印象以上にほのかな存在感ですが、優しく射精まで導いてくれます。
-
その名に偽りはなし!
やわらかい素材のオナホ好きとしては試さずにはいられない商品タイトル「ふわとろTOKYO名器」。あの名作がふわとろになったんだから、まず失敗はしないだろうと、そんな考えでした。素材はその名に偽りなく、まさしくふわとろ。期待が高まります。2層構造になっていて、内部はおなじみのヒダヒダですが、ん!?
いまいちヒダの感じられません。やわらかさはかなりの好感触でしたが、あのジョリジョリ感を期待していると物足りなく感じるかもしれません。とはいえ、まったりゆっくり楽しむには最適です。しっとりとした柔らかい素材で包まれる感触は他では楽しめません。
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