完全名器
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商品説明
ご存じなかった方にもご説明いたしますと、『完全名器』はその時期その時期の人気AV女優さんらをフィーチャーし、秘部を忠実に再現したというちょっとラグジュアリックなホールシリーズ。ホール側面にはそれぞれの女優さんのサインが彫られていますし、専用のローションとブッカケ対応・完全防水仕様ポスターも同梱されていたりとより女優さんを感じられるように工夫されています。
そのため、シリーズであっても外見・内部構造は異なることが。今回の#7~#10で申し上げますと、#10のみ二層構造で2穴持っており、イボ系の内部。残りは全て細かいヒダを全面に推し出した、単層構造の1穴ホールとなっています。外見もトルソー型だったりなかったりと、個性のこともあるのでしょうがここは統一してほしかった気がいたします。
使われている素材は全て同一のようで、平均よりやや柔らかく感じるくらいのまったりとした握り心地の素材を使用。そこまで気になりませんが、油分・においともにほんのり感じますので、気にされるのであればケアの用意をされたほうがよいでしょう。
『完全名器』は全体的に無次元ではありませんがそれに準じるくらいのタイトな内径が特徴で、こだわって作られた内部は極上の一言。やわらかネットリとまとわり付いてくる#7~#9、コリコリの膣とキツキツのアナルの2つが一度に楽しめる#10、どちらも甲乙付けがたい気持ちよさでございますね~!
ローションやポスター込みでこのお値段であればコスパも充分!いつものお気に入りの女優さんで買うもよし、自分好みの構造のホールを買うもよし、浮気して買ってみるもよし(笑)大人気の女優さんたちのモザイクの向こう側、見て触って感じてみたくないですか?
■完全名器#7 波多野結衣
いまや押しも押されぬ人気女優となった波多野結衣さん。内部側面に細かくヒダや各所に小イボが配置されていたりするものの、最も目を見張るのはザクザクとした内部の凹凸が生み出す挿入感。このホロホロとした絡み付きは素材が柔らかいこともありまったりめ。低刺激過ぎず高刺激過ぎず、癒しの快感で絶頂へと導きます。
■完全名器#8 みづなれい
お歳をちょっとゴマかしていたことが記憶にも新しい(笑)れいちゃんは、凹凸が噛みあうように成型された内部空間で非常にタイト。真っ直ぐな道筋ながらもうねる起伏の表面には細かいヒダがびっしりと付いています。ジュルジュルとした挿入感の中で2つの大イボがカリへと攻撃を仕掛けてくる刺激系です。
■完全名器#9 さとう遥希
残念ながら2014年末に引退をされてしまった遥希さん。二箇所に設けられたキューっと急速に細くなる部分、いわゆる2段締めの構造を持ったヒダホール。全体的な内部空間も元々非常に狭いので、高い密着感が得られます。もちろんヒダのびっしり付いた側面に2段締めゾーンと丁度互い違いになるよう配置された小イボ突起など、正に名器たる内部構造を持っています。
■完全名器#10 桜井あゆ
先日ミリオンガールズZに加入し、快進撃を続けているあゆちゃんは#1・#2以来の2穴かつ2層構造のホール。硬めの内膜層がペニスへひっかかり、プリプリのイボが生み出す直接的な刺激を強く感じられます。挿入感はアナル側がきつめでより高刺激。膣側はたっぷりと挿入する充足感が良く得られますが、穴位置の関係上全体的な締め付けはやや緩めです。
種類:非貫通
色:肌色
素材:柔らかい■■■□□硬い
内部構造:ヒダ・イボ
STAFF VOICE
そんな完全名器シリーズですが、まず素材は結構やわらかめ。品格や証明を思わせるもっちりとした感触で、べたつきや匂いはやや気になる程度です。 素材感としてのレベルはやはり高め。ねっとりと絡みつく抜群の素材感は、完全名器シリーズでも健在です。 ちなみに「完全名器#06 一条綺美香」以降、完全名器シリーズは2層構造から、単層構造へ変更しています。「完全名器#10 桜井あゆ」からは再び2層構造で、 「完全名器#1 藤井シェリー」、「完全名器#2 麻倉優」を彷彿とさせる2穴構造に戻っています。 あえて単層構造にした意図はちょっと分かりかねますが、価格も価格ですし、個人的には2層構造を貫いてほしかったですね。シリーズそれぞれのコンセプトに統一感がないのはやや残念なところ。
内部構造はそれぞれ今までのシリーズ同様の有機加工。それぞれ刺激構造や形状はもちろん異なりますが、ワインディングする膣内にヒダやイボなどが所狭しと敷き詰められ、重量約500g弱の肉厚による掻き分ける感触やヒダやイボがペニスを擦り付ける感覚がしっかりと楽しめます。
「完全名器#7 波多野結衣」は、ヒダが中心のストレート構造ですが、凹凸が多く配置されています。肉厚感と狭い穴が相まって、掻き分けるような挿入感を楽しむことができます。 はっきりとした構造で、ところどころでしっかりとした刺激を楽しむことができます。
「完全名器#8 みづなれい」は、こちらもヒダが中心のストレート構造。序盤と中盤に配置されている大きなイボが一番の特徴。掻き分けるような挿入感の中、舐めずり回されるような快感を楽しむことができます。 「完全名器#7 波多野結衣」と比べると、こちらのほうがややまったりな刺激であるといえます。
「完全名器#9 さとう遥希」はヒダが中心の下向き構造。ゆるやかに膣道が下向きにカーブしています。ヒダの存在感は今回紹介している4種の中では一番際立っています。 途中に配置されている2箇所の締まった部分がジョリジョリとしたヒダを強調しているためでしょう。素材がやわらかいため、高刺激が好きな方はこちらの「完全名器#9 さとう遥希」がおすすめです。
「完全名器#10 桜井あゆ」は前述したように2穴仕様。他3種に比べると締め付け感が劣ります。それをカバーするためかインナー(内側)素材には、アウター(外側)よりもやや硬めの素材を採用。 挿入感をしっかりと保っています。膣はイボ中心、アナルはヒダ中心ですが、全体的な刺激はまったりめ。高刺激が好みの方は物足りなさを感じるかもしれません。
また、アウター(外側)の造形がしっかりと再現されているのも、完全名器シリーズの売りのひとつ。 「KMP(ケーエムプロデュース)」はAVメーカーでもありますので、陰部などの造形も女優さん本人立会いのもと設計されています。ファンの方には妄想プレイができる嬉しいポイントですよね。
重量こそ「名器の品格・証明」シリーズには及ばないものの、その確かなクオリティはしっかりと踏襲されている完全名器シリーズ。 さらには女優さんのフェロモン入りローション(100cc)と完全防水仕様のぶっかけポスターも同梱という力の入れっぷり。
匠の技と人気AV女優さんがタッグを組んだ強力な商品であることを考慮すれば、やや高いと感じる価格もお安いと感じてしまうのは不思議なところ。 ファンの方でなくても楽しめるクオリティの高いオナホールに仕上がっています。
(あまおう)
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レビュー
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波多野結衣さんの大ファン❗
波多野結衣さんの大ファンで、大変良くできた商品だと感心しました。奥のカリの引っかかりぐあいも良くて最高峰に何回も達しました。
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いまいち
これだけのシリーズになっている点、値段も比較的高め、名器の完全再現の売り文句から、相当期待をしたのですが、結果は「いまいち」でした。
何といっても、あまりにも素材が柔らかく刺激がない点が残念です。妄想という脳内変換には至らず、全然イケませんでした。
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