ボクのおなぺっと2 ぐれいと
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商品説明
シリーズ最強の肉厚さでセカンドモデルがフルリニューアル!
見た目・色は前作とほぼ一緒。しかし手に持ちぎゅっと握るとはっきり伝わるその重さと肉厚さ。約500gのボリューム感が生み出す包容力はバツグンです。そして内部構造もシンプルなヒダ構造から一転、こだわりにこだわられたまったく別のホールへと進化を遂げています。
馴染みあるおわん型入口から挿入すると、たちまち3本の縦ストリングがフレキシブルにペニスへ絡みついてまいります。小さなスポットホールゾーンを抜けるとおなじみ細かい横ヒダゾーンが待ち受けています。
横ヒダゾーンも真ん中に3連リングパールを設け、よりカリへの引っ掛かりを楽しめるようになっています。「ボクおなの横ヒダ」という最大の特徴を残し活かしつつ、全く新しい構造を取り入れることで新旧折衷・シズル感たっぷりの肉厚ヒダ刺激をペニス全体で楽しむことができます。
様々なメーカーとのコラボも増えてきた「ボクのおなぺっと」ですが、本家ならではの進化でそのポテンシャルを再確認させてくれる出来となっております。
種類:非貫通
色:ピンク
素材:柔らかい■■□□□硬い
内部構造:ヒダ・イボ・ストリングス
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商品詳細
商品名 | ボクのおなぺっと2 ぐれいと |
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商品コード | 020102102 |
メーカー価格 | 3,080円(税込) |
購入価格 | 1,540円(税込) |
ポイント | 70P |
付属品 | ミニボトルローション |
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STAFF VOICE
商品名のとおり、「ボクのおなぺっと2」のグレードアップバージョンとなります。
まずは素材ですが、ファンの方には言わずもがな。ボクおな素材、日本製です。オイルブリードと匂いは少々気になりますが、やわらかく、もちもちした弾力と伸びの良さは健在です。全長を長くし、低部が肉厚となったことで、「ボクのおなぺっと」で言われていたような、底部の破れなども防げますし、軸ずれ対策もされているようです。外観は「ボクのおなぺっと2」をそのまま長くしたようなフォルム。挿入口に多少の違いがありますが、殆ど変わりません。
内部構造は「ボクのおなぺっと2」のヒダオンリーのシンプルな構造から、一転して刺激構造を多く配置した複雑な内部構造へ変更。挿入すると、すぐにストリング状のヒダが、まるで蠢くようにコリコリと亀頭を刺激します。さらに進んでいくと、細いスポットホールになっていて、そこを強引に突き刺し進んでいきます。さらに、細かいヒダから3連リングパール状のヒダがペニスをグリグリと刺激します。今までのシリーズと比べると、はっきりとした刺激となっていて、重量がシリーズ最重量となっているので、より吸い付きと密着感、締め付けを楽しむことができるようになっています。
「ボクのおなぺっと」といえば、低価格帯のイメージが強いですが、中価格帯でも強さを見せるのか注目ですね。重量を考慮すれば、コストパフォーマンスもまずまずでありますし、個人的におすすめしたいオナホールですね。
(あまおう)
「ボクのおなぺっと」はいまだにあてくしのリスペクトホールですし、ボクのおなぺっと3」も良いオナホールでした。唯一「ボクのおなぺっと2」はあまり好きではなかったんですよね。あ、ミニ系は使ってないです、ごめんなさい。
そんな中、「ボクのおなぺっとZERO」に続き出てきましたね。「ボクのおなぺっと2 ぐれいと」です。
『グゥレイトォ!』
どこぞのスナイパー機のパイロットだってつい叫んでおりますよ。
今回「ボクのおなぺっと2」のパワーアップ版になるわけですが、まず箱の大きさが倍くらいあります。
『随分大きくなって、、、』なんて思いながら箱を開けると中からオナホールが出てきます。第一印象は『デカッ!重っ!』です。でも実は、オナホールの長さは変わってないらしいんですよね。こんなに長かったかなぁ?
重さは確実に増しており、肉厚になっているとのこと。素材はそのままボクおな素材なので匂い、ベタつき、もっちり加減とボクおなです。
待ちきれずに使った感想をば。
挿入口は「ボクのおなぺっと2」よりビラビラしてます。挿入口がそこまで大きくないわりに挿入しやすいんですよね、ボクおなシリーズって。内部構造は「ボクのおなぺっと2」とは全くの別物。
前半部分は縦ストリング。
これは好みが分かれそうで、あてくしとしては微妙。
ストリングっていうのは横になってるから亀頭に絡み付いて良いのですが縦になっている事で絡みつきはないです。さらに縦ヒダが動くようなものなので、ヒダのゾリゾリ刺激が減ります。異物感は逆に感じますのでイボ派の方のが好きかも?
奥部分は「ボクのおなぺっと2」を発展させたような横ヒダ。不規則な感じになっております。全体的に肉厚感は増しておりますがそれでもまだ包まれている感はなく、ヒダのゾリゾリ感も減ってます。まったり系なのは変わらずですが、刺激としては単調では無くなっているもののボクおなっぽさも無くなってます。
メンテナンスとしてはストリングになった事により裏返しはやめた方が無難。同様に洗う時もストリングに気を使って洗う必要があります。 (わざと切って楽しむのもアリなので人によりけり)
バキューム感などは元から優れているので今更特筆することでもなく、何より長いオナホールはあてくしは動かしづらいので好みではないです。
ということで、残念ながらやはりあてくしとボクおな『2』は相性良くないようです。
前作「ボクのおなぺっと2」がお好きだった方には正当な進化になるのかもしれません。
(にんにん)
オナホ初心者から上級者まで幅広~く愛されている「ボクのおなぺっと」シリーズについに肉厚中型タイプ誕生ですね。 いつもの「ボクのおなぺっと」の素材ですが肉厚にしていることで、 従来の小型に比べ程よく弾力性が増しており、さらに奥行きも18cm前後と底抜けを気にせずにプレイに没頭できるのは良いですね!
全体的には「ボクのおなぺっと」シリーズの定番のヒダ構造ですが、特徴的なのは入口付近の縦筋のストリング。 これが亀頭の裏筋にコリコリしっかり刺激を与えてくれます。 そして奥には3連のリングパールでさらに締め付け&コリコリ刺激のおかげで快感がマンネリ化しないので、いままで小型ホールを使用していて物足りなかった方や脱初心者のオナホールお探しの方にお勧めですよ!
しかも割と伸びる素材なので洗い易いです。
ただ、やはり個人的に「ボクのおなぺっと」素材といえば粘土系の臭いが少し気になりますね…。
その辺はお値段とトレードオフな面もあるので、肉厚ホールを安価で手に入れられることを考えると実際は結構お得なのでは?
(秋葉原店スタッフ)
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レビュー
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ずっしり
手頃な価格にもかかわらず、500グラムと意外にずっしり! 内部の構造も様々なギミックがあり凝っていて、500グラムの肉厚さと相まって気持ちいいです。前作とは別物って感じですね。
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高級版ボクおな
他のボクおなに比べると若干お高めですが、それでもサイズやギミックを考えるとお安めかと。
ギミックの感触は割とZEROに似てる気がします。
もちろん違うところもあるので人によって感じ方は違うと思います。
大きい分色々なギミックを楽しめてお得かもしれません。
私的にはかなり良かったです。
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