尿姦

禁断の穴を開発された変態女との尿道プレイ! 「尿姦」は、ありそうでなかった尿道への挿入を仮想体験出来るオナホールです。 また、パッケージデザインも豪華。尾髭丹さんの描く、ツヤツヤテカテカ、ムッチリボディのあどけない表情の娘さんが、 くぱぁと開脚ポーズを取っているのは、非常にそそられますね!

この2穴オナホール「尿姦」は、ギチギチの尿道ホール、ゆったりの膣ホールの2つの挿入感が楽しめる、 ハイブリッドなオナホールです。

ほぼベタつきのない、肌色のボディはモチッと肉厚に作られていて、 ギュっと握り締めると心地よい弾力の中に指が沈み、握る力を緩めればブルンと押し返す感触があります。 この弾力が大変気持ちよく、いつまでもモミモミしていたくなってしまいます。 やや石油系のにおいがしますが、こちらはオナホールを使い慣れている方であれば、気になるほどではないでしょう。

プリプリ小陰唇とプックリクリトリスに囲まれた二つの挿入口は、 クリトリスを上に見て、上が尿道、下が膣となっています。 既に開発済みの尿道口だけあって、生身の女性のそれよりも大きくポッカリと開いています。

狭い尿道に挿入すると、まずは入り口で密集した小さなイボが亀頭を擦る感触と圧迫感。 挿入していくと入り口のイボは中ほどからヒダに切り替わり、奥に行くにつれ、 更に狭まって行きます。特に狭まった最深部には再びイボゾーンがあり、ギュウとイボが亀頭を囲む感覚。 狭い尿道ホールですが、素材がやわらかく伸縮するので締め付けられて痛すぎる様な感触はなく、 内壁がピッタリとペニスにまとわりついていく感触を味わえます。

尿道よりはゆったりめに出来ている膣ですが、 入り口がキュっとすぼまっているので、挿入する時のニュポッと言う感覚は存分に味わえます。 膣ホールの内部は主にヒダで構成されていますが、ホール半ばに一部、狭まったイボゾーンがあり、 ペニスの中ほどをイボキンチャクが締め付ける形になります。 イボキンチャクを越えると再びヒダが続き、一番奥まで挿入すると、最深部はランダムのヒダゾーン。 ナナメのヒダや曲線になったヒダがランダムに並び、グリグリと擦り付けると亀頭を前方向から撫で回します。

イボイボの狭い穴で刺激しては、ヒダの膣ホールにペニスを押し当てて・・・ 交互に楽しんでよし、日替わりで好きなほうの穴を使ってよし、 マンネリ化しがちなオナニーライフに新しい風を起こしてくれそうなホールです。

また、「尿姦」は尿道に挿入と言うマニアックなホールだけあって、 付属のローションもマニアック!! 同梱されている 「尿ローション 100ml」 は、オナホールに特化した粘度に作られているローションなのですが、 その色は薄黄色・・・そしてニオいは・・・植物系の刺激臭・・・!

この薄黄色のローションを尿道に注入して垂らせば・・・まるでお漏らししているようにも見えて、視覚的にも刺激的! 勿論、付属のローションではなく、お手持ちのローションと合わせてお使いいただいても、 「尿姦」の魅力は十分味わっていただけるでしょう。

伸縮性と弾力に富んだボディは、洗浄の際にもホールの口がよく広がりますが、 ホールの最深部にカーブがかかっていますので、一番奥の洗浄に工夫が要りそうです。 また、ホール自体は狭いものの、イボやヒダは柔らかい作りなので、凹凸の刺激がお好きな方は、 もの足りなさを感じるかも知れません。

尿道ホールと言う珍しさもセールスポイントの「尿姦」ですが、 そのボディの弾力と触り心地は尿道に興味のない方にもオススメしたくなる気持ちよさです。 ペニスをムギュっと圧迫されるような感覚がお好きな方や、 パッケージデザインの尾髭丹さんのファンの方など、 禁断のアナの織り成す魅力を味わってみてはいかがでしょうか?

種類:非貫通
色:肌色
素材:柔らかい■■■□□硬い
内部構造:ヒダ・イボ・2穴