オナビティ
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商品説明
「オナビティ」はそれぞれ挿入口が性器やアナル、唇などを模している、カップホールとしては珍しいホールです。早速取り外してみると、約12.5cmの小さめのホールが出てきます。ホールは柔らかくて弾力があり、表面はちょっと粉っぽさを感じます。ニオイは気にならないため、カップを外して使っても、手にニオイが移るといった心配もありません。
挿入口とは反対、カップの外側先端にはシールの張ってある空気穴があります。突き入れた後は内底にあるスポンジが、空気抜きの際にストッパーの役割を果たします。その後指などで空気穴をふさぐことにより、バキュームを味わうことも可能です。
取り外して何度も使えるうえに、普通に握って使うよりも、カップで圧迫することにより刺激が高められるという面白さがあります。ホールの元々のキツさ以上の圧迫を求めると、今までは手で握らなくてはいけなかっただけに、手軽に使うことができるのが嬉しいホールです。
ですがその分、カップホール本来の『開けてすぐ使える』という点が失われてしまっているのは少々残念なところ。ローションは蓋の裏に付属しているので、ホールの奥まで行き渡らせるためには時間をおくか、取り出して握る必要があります。
使い捨てのカップホールと比べると、インスタントさは失われたものの、普通のオナホールと比べて処理や保管がしやすくなっている利点があります。ローションに関しては粘度の低い「EVOLOTION エヴォローション 360ml Light ライト」のように水っぽいものであればすぐに奥まで浸透してくれるでしょう。
普通のオナホールとして使えば微妙に感じられますが、カップによる固定と締め付けで、密着感がとても良く感じられます。新鋭ブランドながらも、次々と安価で面白いグッズを作り出すドリームエッジ。今後はどんなグッズで我々を楽しませてくれるのか、期待が高まります!
■オナビティ ヴァージン
「オナビティ ヴァージン」は処女の膣をイメージした狭穴刺激構造です。 入り口は女性器を模したワレメ状。 ワレメ部分は捲るように開けますが、開くと更に一段狭まったリング状の入り口があります。 螺旋にトルネードしたヒダ構造なので奥へ進めば進むほどヒダが絡みつき狭まっていく感触が味わえます。
最奥近くまでは直線的な通り道ですが、最後にうねりながらトルネードしたヒダの道がありそこで亀頭を搾るように刺激。 一番奥は広がっていますがヒダでグルっと亀頭を囲むような刺激となります。 抵抗感を感じるキツキツのバージンホール、奥の奥まで突き入れてお楽しみ下さい。
■オナビティ リップス
「オナビティ リップス」はフェラ感覚を楽しめるホール。 挿入口はプリプリした唇の形をしていますので挿入前に亀頭を擦り当てて気分を高めてもいいですね。 横ヒダの入り口をこじ開けるように挿入すると行く手を阻むようにベロ状の突起に触ります。 ベロ状の突起周辺はイボ構造。ベロを越えた当たりには横ヒダの盛り上がりがあり、 喉締めのような感触を味わう事が出来ます。
バキュームをさせるとまさにバキュームフェラ。 グポグポと音を立ててリアルでは出来ないディープスロートを思い切り楽しんでみましょう。
■オナビティ フォワード
性器を模したタイプの「オナビティ フォワード」。挿入してすぐにある広い空間は大きく太いヒダに囲まれており、挿入口で出し入れをするだけでも気持ちよさが感じられます。
入り口を抜けると左には突き出たコブに大きめのイボ、右側には横ヒダのある中央ゾーン。その先は右が縦ヒダのついたコブ、左が窪んだ壁にイボのついた構造となっています。最奥はポルチオがあり、突き入れる度に亀頭にキスをしてやさしい刺激を与えます。
■オナビティ バックス
「オナビティ バックス」はアナルホールとして作られています。挿入口はシンプルで、入り口部分は「オナビティ フォワード」と同じように広い空間、周囲には大きめのイボがついています。
刺激構造はあまりなく、中央部分には花弁のようなコブと小さいイボの壁があります。溝の深い2連ヒダを越えると大きいポルチオがあり、内部は極小のイボ、先端には尿道を刺激する突起付き。締め付けは強いですが、刺激は弱めなので、ペニス全体でニュルニュルと優しい感触が味わえます。
種類:カップホール
色:白
素材:柔らかい■■□□□硬い
内部構造:ヒダ・イボ
STAFF VOICE
こちらは「GENMU」シリーズと同じくオナホールがカップに入っているタイプです。
カップホールというとどうしても「TENGA」さんだと思いますが、それとはちょっと違うタイプのカップホールとなります。
蓋を開けるとスポンジなどではなくオナホールがそのまま入っております。
ですのでカップから外しての使用も可能です。
『フォワード』と『バックス』では挿入口と内部構造が違います。
■フォワード
凄く前衛的な感じの名前ですが、おそらく前側という意味です。
挿入口も前側の形を模したビラビラになっていて、バックスより穴が小さいです。
内部構造はバックスと比べるとキツめに感じました。
素材じたいは柔らかめですが、カップに入ってることで肉厚な印象を受けます。
最奥部が小部屋になっておりますので、亀頭は挿入感を、竿部は擦り付ける感じの高刺激となります。
■バックス
こちらはディフェンシブなイメージの名前ですが、後ろ側です。
挿入口はすぼまっている形でフォワードよりも挿入口が若干大きいです。
内部構造は若干キツめですが、フォワードと比べると少し緩めかなと思いました。
こちらもカップのままですと肉厚な印象です。
刺激は全体的に包まれる感じで、まったりな刺激のように思いました。
どちらのカップもオナホールを取り外しての使用が可能です。
カップから外すと全体的に緩め、肉薄な感じになります。
好みでもありますが、まったり緩めが好きなあてくしでもカップに装着して使った方が良いかなと思います。
どちらの素材も匂いとベタつきはなく、取り外して洗えるのでメンテナンスとしては楽だと思います。
カップホールは使い捨てが多いので、洗って繰り返し使用が可能なのは嬉しいところ。
お値段的には小さいオナホールが買える価格ですので、オナホールとカップホールでどちらを選ぶかは悩み所。
ですが、手が汚れなかったりとカップホールは使用のうえで楽な部分が多いので良いのではないかと思います。
(にんにん)
ですが、使い捨てということが広告などには載っていないためか、知らない方が結構いらっしゃるようで、もったいないと感じる方も多々おります。ワタシもオナニー1回500円と考えると少々不満が…。
しかし!『繰り返し使えるカップホールがあれば』そんな声を聞き入れてかホール単品を取り外せる「オナビティ」が登場しました!最初からスポンジが濡れているものではなく、自分でローションを注ぐタイプになります。
カップホールの最大の特徴といえばそのバキューム。挿入口と逆側の空気穴を塞げば、ハンドホールでは味わえないほどの強い吸い付きがあります。グリップ用のくびれで持ちやすく、締め付けもあるのもいいですね。
今回発売した「オナビティ」は「フォワード」と「バックス」の2種類で、どちらも異なった作りのものです。
「フォワード」は女性器をモチーフにしており、側面からコブがせり上がっているためとても狭い構造になっています。バキュームするとただでさえ狭い内部が、更に締め付けられるようになり強めの刺激があります。
「バックス」はアナルをモチーフにしており、少しうねった内部とイボによるやわらかな刺激がメインになっています。「フォワード」よりはゆるめですが、元々カップ用ということもありそこそこの狭さを感じられます。刺激が弱いと思った方はバキュームにより密着度をアップするといいですよ。
取り外して使うことも出来ますが、そうすると普通のオナホと変わりないのであまりオススメは出来ないですね。こちらはあくまで何度も使いまわすための構造だと思ったほうがいいでしょう。
ワタシとしては「バックス」でニュルニュルと楽しみながら、途中で空気穴を塞いで離してを繰り返し、緩急をつけながら使うのが良かったです。バキューム中は無理に抜こうとすると、吸い込みによってホールが中に入ってしまうことがあるのが少々面倒でしたが…。
「TENGA」の牙城を崩すことは難しいですが、様々なアイディアを搭載したグッズが出て活性化してくれれば、我々のオナニーライフも安泰!カップホールのこれからの未来も期待がもてる1本になってくれるといいですね。
(ヨシヒロ)
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レビュー
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いいとこ取り!
カップなので手を汚さず使えるのが嬉しいところ。しかも洗って何回も使える!カップホールとオナホールの良いところが詰まった商品だと思います。取り外してエアドールに装着して使うことも出来たのでかなり楽しむことができると思います。
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カップホールイイネ!
今まではカップホールは安いからよくないでしょって思って普通のオナホール使ってたんだけど、結構イイネ!
ちゃんとキツめだし、入れる方と逆側の穴を指で塞げば下手なオナホールより全然吸い付くし。
しばらくはカップホールメインで買うかも。
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