GENMU ゲンム パワーピストン
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- ノーマル
商品説明
パワフルな非貫通型充電式電動オナホール
ココがポイント
✓スタイリッシュなデザインでお馴染みGENMUのUSB充電式オナホール
✓マックス50mmのストローク幅と1分間に240回のパワフルな往復運動
✓充電式なのでコンセントが無くても使用可能。音の気にならないラブホ等でも活躍
パワフルな電動オナホールですが、充電式なのでコンセントは不要。 お好きな場所にお持ちいただいてお使いいただけます。 パーツは分解可能で洗浄やメンテナンスも容易です。 衛生的に保つ事が出来、繰り返しお使いいただけます。
白と黒で構成された近未来的な外観にはアダルトグッズっぽさは全く無く、 ポットなどの家電に見えるようなデザインになっています。 本体の実測値は820gとやや重たいですがストロークが自動である事と、 持ち手がついているので持ちやすく手が疲れるという事はなさそうです。
太い筒側にあるGENMUの文字の入ったカバーを引き上げて開けると、挿入部の白いスキンが見えます。 スキン表面は部分はサラサラした材質でにおいやべたつきはほぼありません。 内側は少々ペタっとした触り心地ですが、ローションを使用して触れる部分なので問題はないでしょう。
入り口は丸く大きく開き粘度の高いローションでも注ぎやすそうです。 実際に使用する場合も口の部分を下にするのでゆるいローションでは流れ落ちて来そうですので、 粘度が高めで液だれしづらいものがオススメです。
スキン内部には3箇所の刺激ポイントがあります。序盤はふんわりした横ヒダ、 中盤は柔らかく大きめな吸盤イボで奥は細かいイボが360度亀頭を囲むようについています。 薄手のスキンで締め付け感はありませんが突起はくっきりと作られていてわかりやすくペニスに伝わります。 肉厚さやバキューム感ではなくピストン動作により内部の凹凸がペニスを擦る刺激が「GENMU パワーピストン」のメインの刺激となります。
初めて動作させる時は充電をして下さい。 充電は電源ボタンのついた持ち手の土台の部分にある小さな差込口から、 付属のUSB充電ケーブルを用いてパソコン等で充電を行う事が出来ます。 パソコンやUSB充電器をお持ちでない方は、コンセントからUSB充電が出来る、 「USB式ACアダプター」を別途お買い求めになって下さい。
充電中は電源ボタンのLEDが赤く点滅します。 約3時間で充電が完了し、動作の強さなどにもよりますがフル充電で約2時間の稼動が可能です。 故障を避けるため充電したまま8時間以上放置をしないで下さい。 充電しながらの使用は避け、使用時は必ず充電コードを抜いて下さい。
動作は全部で12パターンあります。 持ち手の『ON/OFF』と書かれたボタンを押すと電源がONになり1番目のパターンで動作を開始します。 『PROGRAM』ボタンを押す事でパターンが切り替わり10番目のパターンまで行くと次は1パターンめからとループします。 動作中に『ON/OFF』ボタンを押せば停止します。
最初の3個のパターンは3段階にストロークの速さが変わっていくタイプですが、 その後に搭載されている動作には急に止まったり断続的に動いたりと個性的でトリッキーな物が揃っています。 スキン挿入の深さとパターンを合わせると豊富な刺激を味わう事が可能で、 長く使っても飽きづらい使用感と言えます。 マックスのストロークは揺さぶるような激しいストロークになりますので、 とにかく刺激が欲しいと言う時にも活躍してくれますよ。
動作音に関しては、ピストン系の宿命かやはり大きめ。 ただ日中動かす家電には「GENMU パワーピストン」の動作音位の大きさの音を出す物が結構ありますので、 深夜の静かな時間帯等でなければ洗濯機や掃除機の音等に紛れさせてしまう事も可能でしょう。 一軒家等特に音が気にならない環境ならば思い切りお使いいただけます。
お手入れは必ず本体からソケットを取り出した後に行って下さい。 ソケット部分は左に回すと外す事が出来ます。左に回しつつ引き上げて、本体からソケットを取り出して下さい。 ソケットを取り出したらスキンを固定しているリングを外します。 こちらは上下を摘むだけで取り外す事が可能です。 固定リングを外してしまえばスキンだけを取り出して洗浄する事が出来ます。
スキンは簡単に裏返しに出来、また口が大きいので裏返さなくても非常に洗いやすく出来ています。 しっかりとぬるま湯等で洗浄し、良く乾燥させたのちソケットに戻して保管して下さい。 ソケットが濡れている場合はタオル等でしっかりと拭いてから本体に戻します。 本体側に防水機能はついていないので、内部が濡れたり水が入らないようご注意下さい。
お手入れ等のしやすい電動オナホールですが、 電源ボタン部分がやや甘く手に持っただけで勝手にスイッチが入ってしまう事も。 使用後にソケットを取り外す時に動き出したり、 使っている最中に何かのはずみで電源を押して止めてしまう事もありそうです。 軽く押すだけで動作を開始するので使いやすい面ではありますが、 動かしてはいけないシーンで動かないように注意する必要がありそうですね。
ご使用やお手入れを繰り返すうちに内部のスキンが劣化してきたと感じたら、 「GENMU ゲンム パワーピストン専用ホール スタンダード」 をお買い求めください。 こちらは「GENMU ゲンム パワーピストン」専用の交換ホールで、素材や内部構造は同じものです。 ソケットを丸ごと入れ替えるだけで簡単に交換できるので衛生的にスキンを新しくできます。
動作音の問題さえクリアすれば充電式で場所を選ばず、 尚且つバラエティに富んだピストンパターンで楽しんで頂ける電動オナホールです。 ご自身に使っても、パートナーに使って貰っても楽しそう。 持ち運びの出来るサイズですのでラブホテル等にお持ちになって遊ぶのも良さそうですね。 ただし、移動中にうっかり動き出してしまうのだけはご注意を・・・!
種類:非貫通・電動
色:白
素材:柔らかい■■■□□硬い
内部構造:イボ・ヒダ
振動:ピストン動作12パターン
強弱:3段階(パターンに含む)
- ノーマル
商品詳細
商品名 | GENMU ゲンム パワーピストン |
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商品コード | GCG00010 |
メーカー価格 | オープン価格 |
購入価格 | 10,120円(税込) |
ポイント | 460P |
付属品 | USB充電ケーブル、GENMUジェル50ml |
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STAFF VOICE
電動ホールが出るたびにこの言葉が言われます。
あてくしはハンズフリーに憧れて結構電動ホールは試してたりします。
古くは名前も思い出せないオナホールから「A10サイクロン SA」まで。
『電動ホールに殿堂入りはない』
この言葉は「A10サイクロン SA」にて破られたと思います。
あてくしも「A10サイクロン SA」はプライベートにて愛用してますが、かなりの良商品です。
そんな中、この度「GENMUシリーズ」より電動オナホールが登場しました。
カップホールがメインでしたので驚きましたね。
ぶっちゃけた感想を申しますと『惜しい』という感じですね。
あてくし的に電動オナホールにてこだわりたいポイントにスポットを当てて感想を述べます。
■パワー
電動オナホールで多いのが挿入すると止まってしまうパワーの弱さ。
「A10サイクロン SA」はこのパワーがとにかく秀逸でパターンを弱いものに変えてもきちっと動きます。
この「GENMU パワーピストン」はあてくしが使う限りでは弱では止まりますね。
強い(早い)動きにすればちゃんと動きます。
それと動きはストローク型なのですが、持ち手から突き出すように動くため固定する距離感が難しいです。
根元まで挿入した状態で固定してしまうと動かないため、ストロークが伸びきった場所で手を固定する必要があります。
つまり電動ではあるもののハンズフリーにはなりません。
■騒音
結構音がしますが、「A10サイクロン SA」や「A10ピストン」も同じくらいでしたので
他の電動オナホールと比べて特別うるさいという事はないです。
■メンテナンス
オナホール部分を完全に取り外して洗えるのでメンテナンス性は優れていると思います。
あてくしとして残念なのは、せっかく取り外せるのだから「GENMU」のように中のオナホールの多様性が欲しかったなと。
総評すると「ライジングブラック」なんかと比べれば良いと思いますが「A10サイクロン SA」と比べると見劣りする部分があるかなと。
ただ、それぞれお値段が違いますので一概に比較するのはどうかという気もします。
予算に妥協なく、とにかく性能を追求したいという方にはお薦めできませんが、ある程度の予算内で良い商品を。という方であれば選択肢に入れても良いと思います。
ただし、電動オナホールでハンズフリーにして両乳首をいじりたいとか、アナルを一緒に~とお考えでしたらこの「GENMU パワーピストン」は向かないと思います。
(にんにん)
で、そんなGENMUが遂に送り込んできたのがなんと電動モデルとは!ワタクシちょっと予想外でびっくりしました(笑)お値段も1万円を切る程度とかなり頑張っており、電動化しても『手軽でリーズナブルにオナホールを楽しむ』というコンセプトどおりになっているようですね。
機能はワンタッチのON/OFFに12種の動作パターンとこちらも中々頑張っている印象。結構電動オナホールはスライド式スイッチしかついてなくて速度やリズムを変えられないものも多いですから。
そしてなんと充電式!電池の重さや電源コードに悩まされる心配もないのも嬉しいところです。動作音は仕方がないところはありますが、オナホール部分の突起は肉厚かつ大ぶりになっていて刺激を感じやすく、これまた類似品と比べると楽しみやすくなっていると思います。
そして洗えば何度も使えるのでかなり経済的と、電動ホールの中ではかなりおススメできる一品なのですが、なんと残念なことに既存の「GENMUシリーズ」の中身を装着して使うことはできないんですよね。これがなんとも惜しい!
「スーパーオナマスター」よろしく装着して使うこともできていれば楽しみ方がかなり増えましたし、何よりこれ以上にバリエーション豊かに付け替えられる電動オナホールというのはなかったので唯一無二になれたのですが。付けられないなら専用付け替えオナホールの登場を待つしかないですね。
とはいえ付属のものだけだとしても充分対抗できるだけのクオリティは持っておりますのでかなり欲を言ってしまっているのは確かです。そもそも価格・機能性・使用感の3点でバランスを保てている電動オナホールがどれだけあるか・・・!
最低限の使用感を求めると1万円はオーバーしてくる価格帯の中、まず電動オナホールを使ってみたいという方がいたらこれから、と自信を持って言える商品です。アレコレ買うよりもまず「GENMU パワーピストン」を試してみてください!
(シマ田)
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レビュー
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替えが発売された!!!
よさそうだけど替えがないのはなーと思って、うっかりもっと安価な電動グッズを購入してしまったんだが替えが出たとのことでこっちに乗り換えましたwww
無駄な出費をしてしまったので★はマイナスw
すごい気持ちいいけど付属ローションはあんまりオススメしないです。垂れてくるので、ゼリー系までいかないでも硬めのやつがいい。
音は大きいけどやっぱり安定して使えますね。思わず押し当てたときに止まらなければ満点なんだがなー^^; -
動かない
一番強くすればちゃんと動くのですが、弱では全く動かないです。一番強いのだと早すぎて逆に気持ちよくないので結果として微妙な商品でした。
せっかく買える値段で電動が出たのに残念です。
やっぱり安い電動ホールはダメなのでしょうか。
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