ホッパ変態ヴァジャイナー 生娘レッド
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- 31%OFF
- ノーマル
商品説明
赤いボディが締め付けるハード感触の非貫通型オナホール
ココがポイント
✓刺激系ヒダ、ハード感触のレッド!
✓握り込み系の方にピッタリな締め付け系オナホール
✓前身となるオナホは生娘名器、ヒロインは大道寺百合子ちゃん
かつてエムズでも取り扱いのあった『生娘名器(なまこめいき)』と言う商品が前身となった、 赤いヒダ系のオナホール。 よって、生娘レッドの読み方は、『きむすめ』ではなく『なまこ』だそうです。 気高きお嬢様風の『大道寺百合子』ちゃんがイメージキャラクターとなっています。
真っ赤なボディはにおいべたつき控えめ。 独特のにおいはあるものの鼻を近づけないとわからないほどなのでほぼ気になりません。 もっちりした弾力はありますがかなり硬質で、ベーグルパンぐらいの硬さがあります。 ボディの端を持っても真っ直ぐ立つぐらいのしっかりした硬さです。
挿入口周辺は丸みを帯びて作られていて、 ぷにぷにした大陰唇とプリっとしたお尻のようなモチーフの間に丸く開いています。 穴に向かって傾斜する入り口なのでローションは注ぎやすそうです。
なだらかなカーブの間からペニスを挿入すると、 丸い挿入口がミチッとペニスを締め付けてくるような圧迫感を覚えます。 決して壁に厚みが無いわけではないのですが、肉厚感よりも先に圧迫が来る感じですね。
内部はゾリゾリとひたすら細かいヒダが続くヒダ系ホールです。 オナホールの素材は硬めではありますがヒダは浅く掘られたタイプなので、 ゴリゴリする感じよりは細かいゾリゾリした刺激が延々と続きます。 うねりなどなく奥までストレートに続く構造なので、 ゾリゾリ刺激しつつも食らいついたら最後離さないとばかりに安定した締め付けが続きます。
ただでさえ締め付け系の刺激がありますが、外側から握る事で更なる圧迫と空気抜けによるバキュームも味わえます。 ねっとりと吸い付くタイプではなく、スッポンみたいにくわえ込むようなバキューム感。 圧迫と吸い付きのダブル攻撃で昇天へ導きます。
伸縮は挿入したり握ったりの動作を最低限出来る程度なので、 裏返し洗浄には不向きです。 内部は真っ直ぐヒダが続いているシンプルな構造なので、 しっかり口を開いて水を注いで洗浄すればさほど手間取る事もないでしょう。
付属のローションは残念ながらラムネの瓶には入っていません。 お弁当のソースのボトルのような容器入りでオナホール付属ローションとしてはたっぷりめの30ml入り。 まとまりがあり細く糸を引き伸びがよく馴染みやすいのでオナホにはピッタリです。
ラムネの香りがしますが無色透明。甘みなどの味は無く拭き取り後もサラっとしています。 拭いた後も香りは残りますので賢者タイムが終わったら洗い流して下さいね。
締め付けホールなので、オナニーする際の握りこみが強い方向け。 まったり好きな方には向きませんが、 内部の刺激は極端にゴリゴリしていないので単に圧迫系のオナニーがお好きな方にも楽しめそうです。 締められたい、絞られたいと言う方は是非ともレッドのヴァージニティを体験してみて下さいね!
『ヴァジャイナーのヒロインは全部で5人、パッケージを繋げると一枚のイラストになるぞ!』
■ホッパ 変態ヴァジャイナー 生娘レッド
生娘=ナマコと読みます。刺激系ヒダホール。
■ ホッパ 変態ヴァジャイナー 触手裏剣ピンク
上下運動も回転も気持ちいいヒダホール。
■ ホッパ 変態ヴァジャイナー ねっとりホワイト
優しい抱擁感のまったり系ホール。
■ ホッパ 変態ヴァジャイナー スモーキングブルー
液体ライクな浮遊系超微刺激ホール。
■ ホッパ 変態ヴァジャイナー オーガブラック
鈍器系ヒダホール。拷問のお供に
種類:非貫通
色:レッド
素材:柔らかい■■■■□硬い
内部構造:ヒダ
- 31%OFF
- ノーマル
商品詳細
商品名 | ホッパ変態ヴァジャイナー 生娘レッド |
---|---|
商品コード | 1-1011 |
メーカー価格 | 2,970円(税込) |
購入価格 | 2,035円(税込) |
ポイント | 92P |
付属品 | ラムネ風ローション30ml |
---|
STAFF VOICE
なので一気に5種類出てます、多いよ(汗)
こうして使う身としては、この数はちょっとゲッソリしてしまいますねwww
あてくしの独断と偏見による感想になりますがパッケージ的にはピンクのコが好きです。
忍者系のくのいちキャラは良いですよね。
あてくしは不○火舞だったりD○Aだったり対魔忍ア○ギだったりと好きなのでw
オナホールですが、まったり柔らかオナホール好きのあてくしとしては「ホッパ変態ヴァジャイナー スモーキングブルー」を推そうと思いましたが
「空笑幻視 スモーキングファントム」を使った身としては微妙ですね。
お使いの方はわかると思いますが、果てしなくドロドロに柔らかいのですが、それだけなんですよ。
柔らかすぎて内部構造がわからず刺激も何もない感じです。
またイボよりヒダ派であるあてくしとしては「ホッパ変態ヴァジャイナー 生娘レッド」「ホッパ変態ヴァジャイナー オーガブラック」も期待しましたが
どちらも硬すぎて無理でした。
特にブラックは硬すぎで、ここまで硬いオナホールはちょっと経験無かったです。
「ホッパ変態ヴァジャイナー ねっとりホワイト」は「ふわトロ TOKYO名器」のようなふわとろ系。
いい感じの柔らかさで好きですが、刺激はかなり弱めの部類になると思います。
てことであてくしが一番推すのは「ホッパ変態ヴァジャイナー 手裏剣ピンク」ですね。
言ってしまえば「くノ一淫法 触手裏剣 ねっとりソフト」の簡易版という感じなのですが
刺激としては簡易的になっているわけではなく、このテの触手系の感じをしっかりと味わえます。
素材の硬さもあてくし好みですし「ホッパ変態ヴァジャイナー 手裏剣ピンク」は良いかなと思いました。
5種類の発売という事でかなりバラエティの富んだ内容になっておりますので好みのオナホールが1つはあるのかなと。
ただイボ系のオナホールが無いのは結構謎だったりします。
あくまであてくしの意見としましては
「ホッパ変態ヴァジャイナー 生娘レッド」
「ホッパ変態ヴァジャイナー ねっとりホワイト」
「ホッパ変態ヴァジャイナー 手裏剣ピンク」
の3種類が無難と思います。
「ホッパ変態ヴァジャイナー スモーキングブルー」
「ホッパ変態ヴァジャイナー オーガブラック」
の2種類に関しましては、変り種がお好きな方や通常とは違う刺激をお求めな方向けで万人向けではないかなと思います。
(にんにん)
そのほか4種の内部構造などは説明文を読んで頂くとして、全体的には低刺激寄りのオナホールが集まっています。また、内部構造もヒダ系。「ホッパ変態ヴァジャイナー スモーキングブルー」がイボともヒダとも取れない有機的な凹凸になっていますが、その凹凸感はそこまではっきりと感じ取れないのでイボ独特なつぶつぶ感やワラワラとした感触が楽しみたい方にはシリーズ通してちょっと合わないかも知れませんね。
(黒は置いといて)刺激度の高い順にレビューしていきますと、「ホッパ変態ヴァジャイナー 生娘レッド」は昔ながらのドストレートなヒダホールといった感じ。弾力高めなので必然的に刺激力は高くなりますよね。
「AURA アウラ」や「狭穴注意」などがお好きな方なら合うでしょう。ただ『ザ・ヒダホール』といって差し支えない感触はやっぱりワタクシには苦手でした・・・。お使いになるならたっぷりと濃い目のローションを使うのが良さそうです。
「ホッパ変態ヴァジャイナー 触手裏剣ピンク」は名前の通り「くノ一淫法 触手裏剣」シリーズの小型版なのですが、素材がぼくオナ系のものに変わってるので挿入感もちょっと変わってます。弾力的に近いのが「くノ一淫法 触手裏剣 もっちりノーマル」なのですが、「ホッパ変態ヴァジャイナー 触手裏剣ピンク」のほうがよりプリッとした弾力なのに加え縦ヒダの高さが低くなっているのでワラワラとした動きがちょっと感じ取りにくくなっています。
気持ちよくないことはありませんし本家に近いものも感じますが、触手裏剣シリーズとしてはあくまで番外編として捉えておくのが良さそうですね。ワタクシとしてはいきなりこちらを使わずに、まず「くノ一淫法 触手裏剣 もっちりノーマル」を試してから違いを楽しむのがいいかなと思います。
「ホッパ変態ヴァジャイナー ねっとりホワイト」は「被虐のアリューネ」がベースのようなのですが、内部構造を見ると似通っているところがみられないんですよね。たぶん覚醒前だと思います。今回のシリーズの中ではワタクシこれが一番好みでした。
「ホッパ変態ヴァジャイナー ねっとりホワイト」もヒダ系に分類されるのですが、凹凸が格子状になっているのであんまりジョリジョリとした感触はしないのが好みでした。内部全体が同じ構造であることや、RIDE JAPAN系のオナホールにも通じるような柔らかさが刺激を調節しやすく、長い時間ダレずに気持ちよさを楽しめました。『肉やすり』とか書いてあるのでちょっと怖かったですがもっともおススメです!
最後の「ホッパ変態ヴァジャイナー スモーキングブルー」はベースが「空笑挽歌 スモーキングカウントダウン」ということもあり、かなり柔らかいです。懸念点だった尋常ではないべたつきもパウダーが塗されていることで軽減されていますが、洗えばやはりまたべたついてしまいますのでご自身でパウダーを塗ってあげる必要が出てくると思います。
一応内部に起伏が付いているみたいなのですが、ワタクシのちんちんがアレなのかあまり凹凸は感じられなかったです。ですが「空笑挽歌 スモーキングカウントダウン」と比べると(あちらが本当に柔らか過ぎたこともありますが)わずかですが弾力を残していますので『ストロークしている』という感覚はあります。残念ながらワタクシは刺激が少な過ぎて射精までは至れませんでしたが、実用的なふわとろ系オナホールの最終防衛ラインに位置すると思われます。ふわとろ好きなら是非試していただきたいところです。
同メーカーの既存オナホールの小型版 と言うふれこみではありますが、ほとんどはまた一味違った刺激になっていますのでベースモデルを使ったことのある方でも楽しめるシリーズだと思います。黒以外は。「ホッパ変態ヴァジャイナー オーガブラック」だけは硬くて本当に挿入とかそういう話じゃないです(笑)
ホットパワーズのオナホールは手が込んでいる反面少々高めなのですが、お値段も2000円程度と手を出しやすいのも嬉しいところ。どのモデルもしっかりメーカーの個性が出てますので、まずはこのシリーズからチャレンジしてみるのが良さそうですね。
(シマ田)
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レビュー
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固い
パーッケージから出したときは油のベトベト感が気になるのでパウダーを使用したほうがいいかも。挿入するときは固くて中々入らなかったのですが、挿入した途端にヒダがものすごいゴリゴリします。自分はちょっと痛かったです。
-
青春再び
生娘名器がめちゃめちゃお気に入りで、オナホが裂ける度に同じ物を買い直す位でした。
それが元になっていると聞けば買うしかない!と、思い購入、中の構造はしっかり昔の思い出通りでした。
素材は硬めですが、技術の進歩か柔軟性は少ないものの、昔の材質のような「手で開いたら裂けた!」って言う不安感は少し減ってました。
使用感については、何の捻りも無く、キツい締め付けと、拷問に近いゾリゾリ感はちゃんと感じられました。
刺激系オナホが好きな方、亀頭刺激で自分を虐めたい方、とりあえずMに目覚めたい方は一度使って見て下さい。
自分は学生だった頃の思い出の刺激が帰ってきた事だけで満足です。
- オナホール > オナホを柔らかさで選ぶ > 硬いオナホ
- オナホール > オナホをタイプで選ぶ > 非貫通オナホ
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