ボクのおなぺっと
4.07 レビューを見る(27)
- ノーマル
商品説明
ゆるい&非貫通&柔らか素材の気持ちよさ
全長は約13cmと同価格帯のホールと比べると少々長め。手コキっぽくなりすぎず、手に余るほどの長さでもない丁度いい大きさです。独自開発で生まれたオリジナルの素材はとっても柔らかでもっちもち。少しにおいはありますが、ベタベタすることもなく良い伸縮性も持っています。
内部は細かいヒダがびっしりと並び、挿入してきたペニスをショリショリと擦ります。真ん中から奥は少し狭くなっているのでその分密着度が上昇。ストロークとペニスの進入によって伸縮する素材が生み出す高めの刺激は低価格ながら満足度の高い快感を与えてくれます。
それでも満足できない、という方は中の空気を抜いて再トライ。非貫通ホールが生み出すバキューム効果でよりヒダの感触が高刺激になりますよ。高すぎず低すぎないヒダの高さとオリジナル素材の弾力が生み出した名作です。
種類:非貫通
色:ピンク
素材:柔らかい■■■□□硬い
内部構造:ヒダ
- ノーマル
商品詳細
商品名 | ボクのおなぺっと |
---|---|
商品コード | 530300198 |
メーカー価格 | オープン価格 |
購入価格 | 803円(税込) |
ポイント | 36P |
メーカー・ブランド | MATE(メイト) |
---|---|
本体サイズ・容量 | 全長137mm、直径60mm、挿入部117mm、挿入口10mm |
外装サイズ | 縦150mm、横60mm、奥行き60mm |
素材・成分 | 柔らかい■■■□□硬い |
内部構造 | ヒダ |
付属品 | ミニローション |
STAFF VOICE
MATEが誇る人気商品のひとつで、「TOKYO名器物語」に続く定番のオナホールとして、オナホファンの間では有名すぎるくらい有名な商品ですね。
まずは素材ですが、これが約10年も前のオナホールか、というくらい秀逸。
もちろん現在で考えると、これ以上の素材は数多く発売されていますが、当時ではかなり質が高かったのではないでしょうか。
かなり柔らかい素材で、匂いは少々しますが、さらっとしていて、べたつきはかなり抑えられています。
内部構造はいたってシンプルな構造。
ヒダオンリーのストレート構造ですが、ホールの真ん中あたりで膣道がやや狭くなります。
リアルさは皆無ですが、無次元構造が多くなった昨今でも、今尚根強い人気を誇る内部構造となっています。
ヒダオンリーは各メーカーがこぞって同様の構造を進化させるなどして、オナホールを発売していますが、「ボクのおなぺっと」は色褪せないですね。
シンプルイズベストな部分は今後も変わらず続いていくでしょうね。
ローションをたっぷりと注入して、柔らかい素材にしっかりと包まれる感触と、ジョリジョリとした感触の挿入感。
低価格ホールであるので、ボリューミーというわけではないのですが、締め付けもそこそこあり、バキュームも少し可能です。
「TOKYO名器物語」ほどの肉厚感はないですが、主張しすぎないしっかりとした刺激は好感が持てます。
コストパフォーマンスも時代を感じさせない秀逸さ。
低価格帯ホールでおすすめ、といえば迷わず多くの方が推奨するほど、今尚色褪せない総合力があります。
個体差によって、ハズレと呼ばれるものもありますが、当たれば耐久性にも優れているため、はじめてのオナホールに何を試そうか迷っている方には、入門としておすすめできるオナホールであるといえます。
(あまおう)
その手に取りやすいリーズナブルな値段もさることながら、オナホールの重要な内部構造『ヒダ』の気持ちよさを存分に味わうことができるとあってかなり古いオナホールながら未だに多くの人を虜にしているホールでございます。
人によっては2千円、3千円くらいのホールと比べても負けない と言われることも。
その秘密は通称『ボクおな素材』と呼ばれるこのMATEオリジナルの素材にあります。
硬すぎず柔らかすぎず、絶妙なモチモチとしたこの弾力が、ただ細ヒダが付けられているだけのボクおなを唯一無二のヒダホールへと変貌させています。
この『ボクおな素材』に目をつけ、コラボレーションとして『ボクおな素材』を使用して制作されたオナホールもあったりします。
それだけ魅力的でバランスのとれた弾力だということなんでしょうね。
内部構造『ヒダ』は、オナホールの中では定番中の定番な内部構造。
早くストロークすればビーっとジッパーを引くように、ゆっくりとストロークすればジョリジョリとヒダがカリを刺激します。
空気を抜いてやると非常に吸い付きもよく、即抜きからまったり楽しむまで様々に使うこともできるようになっています。
高刺激かまったりか、どちらかに特化しているものも多い中で中途半端にならずに楽しめるのは『オナホールのオーパーツ』といって良いかもしれませんね(笑)
オナホのイロハを知るにはピッタリ ということで、通販では「ボクのおなぺっと」を構成に含めた「初めてのオナホールセット」というのもご用意してみたり。
高ければ必ずとても気持ちがいい とまでは申しませんが、やっぱり反映してくるのがオナホールというもの。
ぜひこの「ボクのおなぺっと」からオナホデビューして、手コキでは味わえないオナニーライフを楽しんでみてください!
(シマ田)
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レビュー
-
今なお
柔らかいながらもプリプリとした素材とシンプルな細ヒダがマッチし、商品名がそのまま素材名になるほど有名になった商品です。
その後同じ素材で別の構造を持った商品がいくつか出ており、どれも気持ちいいですが、その中でもおなぺっとは今なお一、二を争うほどの気持ち良さで、この素材と内部の組み合わせはすごくよかったんだなということを再認識させられました。
複雑な構造のホールも多く、今では単調でシンプルに感じられますがそれでも入れた瞬間の気持ち良さは変わらずよかったです。
ちなみに無印のバージョンアップ版のおなぺっと2がありますが、無印のほうが細かいヒダでできており、個人的にはヒダ主張が2よりも弱い無印のほうが好きです。 -
コスパは最高クラス
ボクおなシリーズ初代いうことで期待して購入。
値段は最低クラスですが自分には合っていました。
握りやバキューム調整で刺激をかなり変えられるのも良い。
確かに今となっては昔のものなのかもですが、好きな人は全然イケると思います。
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