【SALE】オンナノコのダンジョン
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- 53%OFF
- ノーマル
商品説明
両手持ち推奨1kg越え、ハイブリッド非貫通型の3穴オナホール
ココがポイント
✓ずっしり実測値1220gのラビリンス系貫通型オナホール
✓尿道・膣・アナルの3穴。膣とアナルは枝分かれした道で繋がっています
✓やや洗いづらそうですが挿入する度に新発見があります。探検家向け!?
ロールプレイングゲームのようなイメージのパッケージがユニークな「オンナノコのダンジョン」。 複雑な『迷宮ギミック』の内部構造マップは図解で説明されています。 まず、挿入口は3つ。 中央の膣を挟んで上には非貫通の尿道の穴、下にアナルがついている構造です。 そのうちアナル部は出口用と書かれていますが挿入しても問題無さそう。 膣の穴から挿入すると内部が分岐し、そのうちのひとつがアナル側に繋がっていてハイブリッド非貫通となっています。
表面の質感はサラっとしていてべたつきは控えめ。 やや独特のにおいがあって、手ににおいや油っぽさが移りやすいので気になる方はメンテが必要になりそうです。 色白な肌は埃がつくと目立つと言うのもありますので、 「Ag+ エージープラス ホールパウダー」 等を用いたお手入れをするとよいでしょう。
ボディは少しお腹がぽっこりとしていて、女性の腰から下を模したような形状。 背中の反りやウエストの窪みがグリップしやすく両手で持ちやすい安定感があります。 挿入口はぷにっとしたすじまん状で、すじまんを開くとピンク色のビラビラがあります。 カーブを描いたすじまんはペニスやローションを受け入れやすい構造で、 一度すじまんの中にローションが入るとビラビラとの間に出来た空間に溜まるので溢れ出づらくなっています。
アナル穴はすじまんより少し離れたお尻側にあり膣や尿道に比べるとかなり小さめです。 パッケージの説明によればメンテ用の脱出口との事で、膣から水を通して洗う事に特化した穴のようではありますが挿入は可。 小さくキツさもありますが、お尻の膨らみの間に配置された穴なので受け入れにも向いた作りとなっています。
複雑な分岐が特徴の膣の内部、『迷宮ギミック』はまさに前人未踏のラビリンス。 挿入すると凹凸が控えめなイボのカズノコ壁がペニスを囲みます。 すぐに最初の分岐となる落とし穴に分かれていて、 挿入する方向によっては引っかかるような感じを覚えるかも知れません。 落とし穴は浅めのヒダ穴で通り道としてはオーソドックスなヒダ構造ですが、 丁度ボディが一番膨らんだあたりに配置されているのでそこに亀頭を入れると亀頭を挟まれるような感触を楽しめます。
落とし穴にハマらずに直進すると今度は3つの道に分かれます。 ひとつは巨大な膣肉ヒダに押されるように刺激される『巨大膣肉ヒダ』。 子宮口をイメージしたもののようで、厚手のヒダでペニスを囲むように圧迫して刺激します。 入り口から真っ直ぐに続いている通り道なので、普通にストロークしているとここに入り込む確立は高そう。
途中で探るようにペニスの方向を変えればヒダ道の先が細くワインディングして先端を締め付けるルートや、 秘密の脱出口に続くU字に折れてアナルに繋がる道のいずれかに入る事も出来ます。 ワインディングルートへの入り口は広めですが、脱出口ルートは狭く見つけるのは至難の業かも!? 脱出口ルートに入り込めばその先はスパイラルしていてうねるようにせり出したヒダ壁に締め付けられます。
流石に脱出口からペニスの先を出すのは難しいのですが、脱出口からの挿入に挑む事も可能。 ただし入り口は狭き菊門となっていてかなりキツめかも知れません。 中は柔らかめの縦ヒダの道に等間隔に配置された環状ヒダ。 壁越しに膣穴側の凹凸を感じる事もできます。
膣を挟んで反対側には『禁断の聖水口』と名付けられた尿道部分があります。 尿道側はハッキリしたヒダのジョリジョリ系ホール。 内部構造はヒダのみでシンプルですが深く刻まれたヒダがローションをしっかりと蓄え、 ニュルニュル感を保ちつつ長くジョリヒダを楽しむ事が出来そうです。
あえて探検しなくてもペニスの形や硬さによっては1ストローク毎に違うルートに入り込み、 新鮮な刺激を味わえそう。 逆に安定してお気に入りの箇所に入らずに、思わぬ焦らしプレイを味わったりも出来そうです。 実測値1220gのボディに複数の通り道を刻み込んだオナホールなので尿道側とアナル側の壁の薄さがありますが、 重みと密度があり左右からの圧迫がそれをフォローします。 底は厚手に作られているので弾力のある奥突き感を味わえそうですね。
複雑で多彩な内部構造を楽しめる欲張りホールではありますが難しそうなのは洗浄面。 ハイブリッド非貫通とは言えスパイラルなどの複雑な作りになっているので入り口から出口に水を流して洗うにしてもコツが必要になりそうです。 膣穴側のワインディング部分も細かく細いうねりなので 「MEDY」シリーズのシリンジやポンプを使用したり、 エネマ系の洗腸器具を洗浄の補助にお使いいただく事をオススメします。
あえて市販のヘルメット(コンドーム)を装備して探検してみてもいいですね。
ハッキリ刺激の尿道・複雑な膣・狭いアナルと一つのオナホールで様々な挿入感が楽しめ、飽きの来ないオナホールです。 メンテナンスの面倒さをマイナスしても素材感や重量感は非常に優れているので、多くの方に『迷宮ギミック』を体験していただきたいですね。 狭いオナホールや細かい作りのオナホールがお好きな方ならメンテナンスにもすぐ慣れるかと思われます。 パッケージの攻略マップを見つつ今日はどのルートでイっちゃおうかと思いを馳せるのもまた一興ですよ!! 求む、摩訶不思議なダンジョンの探検者。是非是非挑戦してみて下さい。
種類:3穴
色:肌色
素材:柔らかい■■■□□硬い
内部構造:イボ・ヒダ
- 53%OFF
- ノーマル
商品詳細
商品名 | 【SALE】オンナノコのダンジョン |
---|---|
商品コード | 020101024 |
メーカー価格 | 9,900円(税込) |
購入価格 | 4,629円(税込) |
ポイント | 210P |
付属品 | スティックローション15ml |
---|
STAFF VOICE
はい、『迷宮ギミック』なるもの搭載の「オンナノコのダンジョン」です。
「【純潔注意】すじまん くぱぁ ろりんこ 処女宮~バルゴ~」よりもも少し大きく重たいオナホールです。
ここのメーカーさんは売れ筋オナホールが多いので今回も期待大でございます。
パッケージを見る
『迷宮ギミック』って何ぞ?
↓
側面の内部構造を見る
『え、何コレ?どこに挿れるん?』
↓
いざ挿入準備
『ん~と、どこから挿れよう、、、』
↓
挿入
『!?』←イマココ
て感じですね。
基本的にはヒダやイボがランダムに混じりあっている構造なのですが、内部で枝分かれしているためストロークで角度を変えれば挿入場所と刺激が変わります。
奥側で挿入口が変わるタイプって、ストロークがしづらかったりするのですが割とスムーズにいけますね、コレは。
肉厚でぎっしりしているため、内部構造との密着度が高く擦りつく刺激が強い快感となります。
その快感が通る膣穴によって刺激が変わる事でランダム要素となっており飽きのこない快感になってます。
もちろん気にいったルートをひたすら使うのもOKです。
刺激や快感の実用性という意味で、かなり力の入ったオナホールだと思います。
あてくし的な難点としては2つ。
1つはサイズが中途半端なこと。
このサイズで手で持って動かすには大きくて重たい。
腰オナするには小さくて安定感に欠ける、という感じに思います。
結局机とかに置いて手で抑えながら腰を動かすのが一番安定する気がします。
もう1つは内部が複雑ゆえの洗いづらさ。
中が迷路みたいになってるため洗いづらいし、ちゃんと洗えたのかどうかの確認も大変です。
使い捨てじゃない繰り返し使うオナホールにこの欠点は結構大きいかなと。
総評としては、難点を上げたもののお薦めなのは間違いないです。
あてくしは腰オナよりもハンドホール派ではありますが、ハンドホールのサイズではこの刺激と構造は難しいと思います。
そういう意味で買う価値は十二分にあると思います。
通常のオナホールに飽きた方、何か変わったオナホールを使ってみたい方、
ランダムに常に刺激を変えたい方など色々な方にお試しいただきたいオナホールだと思います。
(にんにん)
「オンナノコのダンジョン」・・・不思議のダンジョン・・・シ●ンは何度もやりましたね・・・フェイ最終問題をクリアしたときは感無量でございました。チ●コボのほうもそれは・・・っと脱線してますね。今回の商品名はそういったローグライク系のゲームを元ネタにしているようですね。
それぞれの穴の解説は説明文をご覧いただくとして・・・やはり一番有用なのは膣穴ですね。尿道・アナルも使えないことはないですが、中心にある膣穴と比べると肉厚さのバランスが悪く、使用感は少々落ちてしまいます。
そして膣穴。充分な肉厚さと内部の細さでしめつけや密着具合は高いですが、3本奥まで走っているうちのどれに今入っているのかというのがちょっとわかりにくいですね。それぞれの感触も思い切り異なるわけではないので、仮にストロークのたびに別の穴に入っていても判断するのが難しかったです。
あとはローションを馴染ませづらかったところがありました。入り組んだ道中が3本中で分かれているので、それぞれにきちんとローションをいきわたらせないとグッと引っかかっちゃいます。なので濃いものより薄いローションを使ったほうが楽しめると思います。
そして洗うときも普段より洗い流す部分が増えますので時間もかかります。うーん、試みは面白いですし、技術的にも非常に難しいことをされているのはわかりますが、うまいこと実際の使用感とのマッチングができなかった感じでしょうか。
1kgという重さも片手で扱うには持ちづらく、置いて使うにはちょっと安定しない形状で基本的に両手で持って使うことになると思います。この構造なら、「ぐちょ濡れ名器 極 ~KIWAMI~」くらいのボリュームがあったほうが様々安定したような気がします。
様々利便性の悪さはありますが、快感性能としては前述のとおり1kgのボリュームがありますので高刺激無次元系がお好みの方ならハマるかなと。値段も少々お高めですので、パッケージのとおり興味のある冒険者の方はチャレンジしてみるといいでしょう。
(シマ田)
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レビュー
-
ダンジョン&重量級
商品を手にとって、1220gという重さにビックリ!
箱を開ける前からかなり重いなと思いましたが、実際に手にすると、かなり重いと思いました。
まず、指を入れて中を触ってみるのが新しいホールを購入したときの楽しみなのですが、ダンジョンの名に恥じぬ複雑な内部構造に驚きました。
一つで何回も楽しめそうです。
ただ、先の方のプレビュー同様、内部が複雑なので、洗うのが大変です。 -
洗うのが面倒(わかってても)
洗うのが面倒なのは見てわかります。
でも大型ホールより面倒(笑)
いろいろな道があるので何度も使いたくなりそうで
面倒くささが勝り、私は3回ほどしか
まだ使ってません。
(良いホールであればもっと使うのですが)
道によっては気持ちよくないところもあるので
結局いつもの道使ってる感があります
(複雑なのでどこを使ったか覚えてませんが)
つまりやっぱりひとつ(もしくは2つ)穴のホールでいいや・・・。
コレが私の正直な感想です。
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