竿姉妹 極上四穴犯り三昧

大型・超大型での2穴タイプのオナホールはもはや定番を超え、必須事項とも言えるように。「ぷにっと!しすたーず」が『腹コキゾーン』を備え3穴ホールとして衝撃を与えましたが、N.P.Gがその上を越えてまいりました。膣とアナルを2つずつ備えた、計4穴の置き型オナホールでございます!

「竿姉妹 極上四穴犯り三昧」は名前の通り、4つの穴がついたオナホール。姉妹と名づけられているのでコンセプト的には「ぷにっと!しすたーず」と同じみたいですね。総重量はなんと7kg。かなり重い部類なのでそれだけサイズも大きく見えますが、実際はJSが2人折り重なったくらいのサイズ感になっています。

ここも「ぷにっと!しすたーず」と重なるところがありますが、あちらはファンタジーでこちらはリアル寄りといった感じ。見ているとかなりイケナイ気持ちになってまいりますよ(笑)

弾力は置き型ホールとしては柔らかめ。とはいえ充分な肉厚を含めての弾力であり、ハンドホールなら硬い部類に入る弾力です。この大きさなのである程度のにおいとべたつきは不可避。底面も広いので、パウダーや油シミ対策は必須になります。

形状は2人の女の子が折り重なった形で、お互いの足もきちんと造形されています。密着部分は溶接されているので、足の間に手を通したり、ということはできません。挿入部分は一番上からアナル・膣・膣・アナルと並んでおりますので、上から順番に確認してまいりましょう。

まずは一番上のアナル。こちらは大型ホールではよく見られる等間隔に並んだヒダだけのシンプルな構造ですね。他の穴と比べてやや細いですが、特別アナル用に細くされているわけでもなく、特筆すべき部分もありません。

次に2番目の膣穴。こちらは細ヒダから始まり細かなイボの刺激、そして奥ではうねりがペニスへ絡みつく工夫のある作りになっています。中ではGスポ突起やヒダ山なども張り出しており、ゴリッと当たる感触も。4つの中でも位置も丁度よく、刺激も含めてメインとなる箇所になっています。

その下の膣はうねりとイボの混合のような、全体で絡みつく感触と掻き分けていく感触を楽しめる構造。あまり広くない内部空間の中でワラワラ主張するイボは、障害物的なサイズではないので感じる刺激は上の膣よりまったり目。ですが刺激は負けていません。

一番下のアナルは最もまったりとした感触。太めの縦ヒダが緩やかに奥まで伸びています。空間も4つの中では最も広いのでねっとりじっくり楽しむのに向いています。しかし穴位置がかなり低いので、腰の高さをあわせるか床オナのように押し付けていって挿入する形になります。

それぞれの穴は明確に構造が分けてあり、似たり寄ったりになっていないのが使う側としては嬉しいところ。しかしアナルが片方は工夫がなく、もう片方は位置的に少々挿入に苦しさがあります。もう少し底面にボリュームを持たせて穴位置を上げてくれれば大分変わると思うのですが、アナラー不遇な感じは否めませんね。

その代わり膣の2穴はどちらも使い勝手良好。特に上の膣は位置・角度・刺激度どれをとっても抜群の性能を持っています。底面が広く安定するので腰振りを妨げることもなく、充実の内に射精まで達することができるでしょう。

ただ、ひっくり返すのは厳禁。形状上全く安定しませんので使うのはかなり厳しいです。一番下の穴は逆さにすればいい位置に来るのですが・・・。

7kgの超大型ゾーンでかつ4穴使えるにもかかわらず、お値段は重量帯相応ですのでコスパは良好。この大きさになるとかなり出来のよい造形のものも他にありますので見た目的には少々落ちるところはありますが・・・これだけ楽しませてくれるのでそこを追及するのは酷というものですね(笑)それぞれの穴を縦横無尽に行き来して、エロ漫画さながらのプレイを楽しんでください!

種類:非貫通
色:肌色
素材:柔らかい■■■■□硬い
内部構造:ヒダ・イボ