オナホキングダム 「極フェラ5 咽喉輪二連締め」レビュー

みなさん、こんにちは。せがわPです。いよいよ夏本番ですね。 夏といえば海にプール、女の子の眩しい肌色にはじける汗、夕暮れには1人の影が重なって……なんて経験は、せがわPはギャルゲーでは日常茶飯事ですが、現実世界では皆無です。 でもご安心ください!(何を?) 本日ご紹介のオナホールで、いくらでもリアルな接吻アクションがお楽しみいただけます!

本日は少々変化球ではありますがA-ONEさんの人気フェラホールの最新作「極フェラ5 咽喉輪二連締め」をご紹介申し上げます。 結論から申し上げますと、こんなにも感情に訴えかけてくるオナホールが今までにあったでしょうか……。 外因的な快感どうこう言うよりもとても「おひとりさま」を感じさせないリアルすぎる見た目に脱帽です。

パッケージはコンビニにあるR18指定の漫画雑誌の表紙を思わせ、そそります。 それ以上に「極フェラ5 咽喉輪二連締め」は中身がヤバい。

開封しました。頑丈なブリスターで保護されています。 ローションも手に取ってさすればイラマの唾液そっくりさん「極フェラ つばコキ」80mlが1本まるまま付属の太っ腹です。

あまりにリアルな口元に、ドキドキしてしまいます。 あれ? 君はたしかあの夏に出逢ったツインテールの……接吻で再会を表現したことは、言うまでもありません。

あまりにエロい口元だったので、ビールをビンぐちで飲ませてみました。上品さを醸しつつもエロいです。

たまらずレズプレイでクンニさせてみました。 もはや成型と造形がすごすぎて、現実と区別がつかなくなってきます。

「極フェラ5 咽喉輪二連締め」は、画像でもおわかりいただけますとおり、今までの極フェラシリーズとは一線を画す成型精度です。 なによりすごいのは唇の表現なのですが、多くのオナホールの外部着色はペイントであり、洗うと色が落ちてしまうことが多いのです。

しかし「極フェラ5 咽喉輪二連締め」は、内側の樹脂を唇にひっぱってきて、エロい唇を表現しているので、何度洗っても色落ちせず、唇がエロいままなのです。 オナホキングダム建国以来、さまざまなオナホールモデルを拝見してまいりましたが、「極フェラ5 咽喉輪二連締め」のリアルなエロさ加減と成型精度は、1、2位を争う仕上がりです。

咥えてもらう前に指フェラしてもらいました。 ええええ!? もう見た目がヤバくてそれだけでもスイッチが入ります。

「極フェラ5 咽喉輪二連締め」やっぱりエロいです。 内部構造で触れる、舌の存在もしっかり感じることができるので、リアリティもひとしおです。

「極フェラ つばコキ」を含んでもらって咥えてもらいましょう! その刹那にまさかの! 唾液があふれてきて、この演出です。 1回抜きたくてオナニーしようとしているだけなのに、どうしてこんなにも圧倒されるのでしょうか……!

「極フェラ5 咽喉輪二連締め」のフェラの感覚としては、まだ少々おしゃぶりに慣れていない若い女の子を想像してみてください。 あどけなく咥えてくれるものの、お口の中がいっぱいでどうしていいかわからず、まずは舌で転がしてみたり、なんとなく前後に動かしてみたり。決して強烈なバキュームとか締めつけとかぐいぐいシゴいてみたりとか、プロのお姉さんのようなテクはないのですが。まったりとまんべんなく包み込んでくれて、ときおりスイッチが入ったようにがんばってくれる、そんな女の子のような感覚でした。 エロすぎる唇といい、これからが楽しみになる子です。

また、タイトルにもある「咽喉輪二連締め」ですが強烈な締め付け、というわけではなく、出し入れした際の引っかかるアクセントとして、決して持ち味を崩すことなく、心地よく機能してくれます。 おそらくイラマチオでのどと顎に引っかかった感覚はこんな感じなのでしょう。どこまでもフェラが追求され構成されています。

「極フェラ5 咽喉輪二連締め」の内部構造は比較的ストレートなので、少しだけお口を広げて水流だけでもお手入れははかどります。 ただ、内部構造の舌の部分とリングの部分にローションが引っかかって残りやすいので、特に入念に指で洗うと良い感じでした。

また、お口を広げる際にはくれぐれもやさしく扱ってください。ホンモノの人間の唇と同様、強引に広げるとまさかの! 唇の皮がめくれてきます。 ……あ、でもそれはそれでリップクリーム塗ったり新しいプレイが派生しそうですね。

先日ご紹介申し上げました極上手のひらトルソーボディ「ぷにあな3D」と撮影です。 本当に一昔前はオナホールは内部構造ありきやで! といわれていたのに、すぐに手が届く価格帯でここまで外殻、内部構造ともクオリティの高いオナホールが入手できる現代、すごすぎです。

以上「極フェラ5 咽喉輪二連締め」のご紹介でした。 挿入して口内射精してよし、眺めて良しの名器ですがそれ以上にアイスや瓶を咥えさせたり、たとえばマイクなんかを用意して、ブンドドがてらフィギュアよろしく遊んでみたりと、オナホールという存在の枠を超えたプレイバリューを感じる名品ですね。すばらしいです。