オナホキングダム 「融合触手オクトプラント」レビュー

みなさん、こんにちは。せがわPです。 本日ご紹介のオナホールは触手でニュルニュル気持ちイイ! 触手系オナホールのパイオニア・あいさぽーとさんからリリースされている「融合触手オクトプラント」の紹介です。

ビビッドなCGテイストではなく、油彩タッチの女の子と触手です。 油彩テイストだと線が柔らかくなるので、おっぱいのハリとふわふわの描写が絶妙です……!

脳天を直撃!! なんて表現があるので、スパイシーな使用感かな? と思いましたが実にまったり、使えば使うほどに進化する名器です(^^)

さて、みなさんは触手というと、どんなイメージがをお持ちですか? 触手単品だとどこかおどろおどろしいイメージが強いのですが、かわいい女のコに絡みつくとなると話は別で、ヌルヌルと淫靡なイメージが例外なく強烈になる印象です。

余談ですがせがわPが触手に魅せられたきっかけは、1994年にパソコンゲームとして発売されました「闘神都市」というPC美少女ゲームです。ただでさえ「無責任艦長タイラー」や「BLUESEED」をはじめとしたTVアニメの二次元ヒロインに惚れまくりだったのに、そんなリアルテイスト満点の美少女たちが、肌色満点で触手で縛られ責められるだなんて、青春まっただ中のせがわPとしてはごっつうたまりませんでした。

当時の美少女ゲームソフト情報誌「PCパラダイス」や「メガストア」ではヌキどころのシーンだけをピックアップしてレビューしてくれてて、いろんな意味で重宝していた記憶があります。

脱線してしまいましたが今回ご紹介申し上げます「融合触手オクトプラント」は、結論から申し上げますと、使えば使い込むほどに気持ちよくなる、耐久性に優れた鍛えがいのある名器です。

オナホールを何度も使用/洗浄することで素材の油脂がほどよく抜けて内部構造がやや硬くなり、まさに調教! 自分ナイズなオナホールが完成していく現象を"覚醒"と言いますが、それが安定して実現できる名器です。

「融合触手オクトプラント」本体です。外側にも触手モールドがデザインされていて、黒い背景に置くと、まるで深海生物に見えてきます。

「ぐちょ濡れ名器 MONSTER キメラ」と比較しました。ほぼ同じサイズで同じ重さ、共通している点は「どこをとっても本体の肉厚が均等」な点です。

断面図です。内部構造の触手再現も見事ですが、この通り「融合触手オクトプラント」特筆すべき点は、均等かつ分厚い本体の肉厚にあります。

唐突ですが繰り返し使用できる、耐久性の高いオナホールの定義として、本体の「均等な肉厚」があることとオナホキングダムでは推測しています。

最近のオナホールはどれもクオリティ高く、実にバラエティに富んだ快感をもたらしてくれますが、内部構造や快感ポイントの関係上、一部が肉厚で、一部が成形が薄かったりと、均等でないケースもままあります。創意工夫に満ちている反面、凹凸の差が大きな内部構造だと、どうしても肉が薄い部分に負荷がかかりがちで、破損につながりやすくなってしまうのです。

ところが「融合触手オクトプラント」は内部構造が複雑に見えるのですが、本体の肉厚が均等にぶ厚くて、使用した際の安心感がずば抜けています。せがわPは10回ほど使用しましたが、破損の気配がまったくなく、かつ本体の素材が洗うたびに徐々に硬くなってきているので、使用するたびに快感がマシマシで、今後のおつきあいが楽しみになります(^^) もちろん、洗浄等メンテナンスの際にも、頑丈さが際立ちます。

洗浄時に気づくのですが、「融合触手オクトプラント」は手マンした時の触感もたまりません。やばすぎます。一度でいいから体験していただきたいニュルニュルです。

使用するローションについてはゼリー状のものと液状のものを使用してみましたが、液状のものの方がしっくりきました。画像はせがわPが愛用している「さいおなローション」です。

「融合触手オクトプラント」のおもしろいところは、使用するたびに快感が増してくる点です。これは当然オナホールの使い込み効果もあるのですが、内部構造、特にYの字になっている部分のエッジが効いてくるのです。 使い始めの頃は全体的にもっちり吸い付くような印象でしたが、使用5回目あたりから、Y字の連続触手感が前面に出てきまして、オナホールに出し入れしているだけなのに、複雑かつクセになる触手感を堪能することができます。

開封したら内側にもイラストが。こういう演出が新しいオナホールとの出会いのドキドキを加速させてくれます。

以上今回は「融合触手オクトプラント」の紹介でした。 触手感を推しているので、オカズはやはり触手系のギャルゲーで決まりでしょうか(^^;; ネットでもダウンロードで容易に映像を入手できる時代なのでAVに頼りがちですが、たまには2次元のエロ本やギャルゲーなんかをオトモにしても新鮮です(^^)