オナホールを温めたら快感倍増!? オナホウォーマー
(投稿日:2021/12/26)
オナホールを使用するならば、快感はもちろんですが、よりリアルな使用感を味わいたいと思うことがあるでしょう。今回は、オナホールを使用する際に併せて使用するのにオススメなオナホウォーマーについてご紹介します。
オナホは温めたら気持ちいい?
オナホールをもっと気持ちよく使用したい場合、最も手軽なのがオナホールを温める事です。オナホールを温めることによって、より実際の膣に近い温度で楽しむことが可能となるのです。
女性の膣内温度は37度から38度と言われており、オナホールをその温度まで温める事で、挿入した際の感覚を本物の膣に近づけることができます。
この時に、ローションを温めるのも重要です。オナホールを温めてもローションが冷たいと温めた意味がありません。オナホールと同じくローションも温めてあげるとよりセックスに近い感覚でオナホールを使用することが可能です。
オナホールを温める際に気をつけたいのが温めすぎです。男性器を挿入するアダルトグッズですので、温めすぎてしまった場合にはやけどそしてしまう可能性があります。適温で楽しむように注意して温めましょう。また、温めすぎはオナホールの損傷にもつながります。
オナホールの素材は熱に非常に弱くできているので、高温すぎると溶けてしまったり、変形してしまう可能性もあるので注意しながら温めましょう。
温める方法としては、お湯で温めたり、ヒーターや電気毛布で温める方法もありますが、専用のオナホウォーマーや温感機能付きのオナホールを使用するのがおすすめです。
以下にそれぞれのオナホールの温め方について、詳しく解説していきます。
お湯で温める方法
オナホールをお湯で温める際は、以下のものを用意しましょう。
・オナホールが入る大きさの耐熱容器
・電気ケトルやポットなどお湯を沸かせるもの
・キッチンペーパーなどの水気を拭き取る為のもの
使用方法としては、まずお風呂より少し熱い程度のお湯(40度前後)を耐熱容器に用意し、そこに10分ほどオナホールを浸して蓋をします。蓋をすると温め時間を少し短縮することができますが、蓋がない場合はそのまま浸すだけでも大丈夫です。
この時、ローションも一緒に温めておくと、オナホールを使用する際に更に使用感をよくする事ができます。
注意点として、あまりに熱すぎるお湯だとオナホールが破損したり、変形する事があるので注意が必要です。また、温めたオナホールを使用する場合は必ず指を入れるなどして温度を確認してから使用するようにしましょう。
この方法で温めた場合のメリットとして、
・温かさの持続時間が長い点
・均一にまんべんなく温められるので、セックスに近い使用感を味わえる
上記の2点が挙げられます。
ヒーターや電気毛布で温める方法
冬の時期によく使用する暖房器具でもオナホールは温めることができます。その際にはヒーターや電気毛布が多く使用されます。
ヒーターで温める方法のメリットは、下記の3点が挙げられます。
・くるむだけでオナホール全体を温められる
・特に調節しなくても適温まで温められる
・ローションも一緒に温められる
電気毛布を使用する場合は、電気毛布のスイッチを入れた状態でオナホールをくるむだけです。この手軽さが強みと言えるでしょう。
デメリットとしては、オナホール全体が温まるまでに時間がかかる点と、ヒーターに近すぎる位置にオナホールを設置してしまうとオナホールが溶けて損傷してしまう可能性があるので注意する必要がある点です。
電気毛布にくるむ際に細かい繊維がオナホールに付着することがあるので、キッチンペーパーでくるむなどの対策をするとよいでしょう。
この電気毛布で温める方法もオナホール全体が温かくなるのに時間がかかるため、すぐに使用したい場合には向きません。
オナホウォーマーで温める方法
最もオススメな方法なのが、オナホウォーマーを使用して温める方法です。
メリットとしては、下記の3点が挙げられます。
・オナホールを中心から均一に温められる
・ローションごと温めることが可能
・設定温度に自動で温められる
オナホウォーマとはその名前の通りオナホールを温める専用グッズとなっており、オナホールを温まりにくい中心から温められるように棒状の形態の商品が多くなっています。
使用方法としては、オナホールの中にローションを注入し、そのままオナホウォーマーを挿入するだけです。ローションごとオナホウォーマーで温めて大丈夫なのか疑問に思う方もいるかもしれませんが、基本的にオナホウォーマーは防水機能がついているものが多く、ローションごと温めるのが一般的な使い方となっています。
温めにかかる時間としては、製品にもよりますが5分から20分で使用に適した温度まで温めてくれる製品がほとんどです。内部から温める機器のため、外側から触っても温かさが感じずらい事があります。その場合は内部の温かさを確認してから使用するとよいでしょう。
デメリットとしては、使用後にオナホウォーマーを洗浄する必要がある点と、オナホウォーマーを購入するのに1,000〜2,000円程度の費用がかかる点です。
手間とお金が多少かかりますが、最初からオナホールを温めるための機器となっているので、お気に入りのオナホールを破損したり、変形させる可能性が極めて低くなります。オナホールを温めたいと考えている方には導入をおすすめします。
おすすめのオナホウォーマー
オナホウォーマーを購入する際に気をつける点としては、下記3点を重視するとよいでしょう。
・目標温度よりも少し高めの温度まで加熱できる商品であるか
・自動で温度を調節してくれる機能があるか
・保管場所・使用場所にあった大きさの商品を選ぶ
オナホールは使用していると冷たくなってきます。そのため、自分が使いたい温度よりも少し高めの温度に設定できるオナホウォーマーを購入するのがおすすめです。
また、温めの際に自動で設定した温度まで温めてくれる製品であれば、加熱中に放置しすぎてしまっても適温でキープしてくれるので、オナホールの損傷を防ぐことが可能です。
そして意外と大切なのが使用する場所に適した製品を選ぶことです。オナホウォーマーといっても、スタンド型やスティック型など様々な形状があります。
スタンド型であればオナホウォーマー使用時にローションが付着した本体をそのまま置いておいても大きな問題はありませんが、スティック型だとローションが付着した本体を拭き取ったり、置き場所を考える必要があるのです。
しかしながら、スタンド型のオナホウォーマーは大型になりやすく、使わない時に保管できる場所も考えて製品を選ぶのもおすすめです。
以下では、おすすめのオナホウォーマーについて紹介します。
オナホケアセット
コスパ最高のセット
約1000円でこの4点セットが買えるのはかなりコスパが良いと思います。
値段の安さで甘く見る事なかれ。
ウォーマーはローションを入れても使える安心防水仕様な上に45℃をキープしてくれる中々の物ですし、複雑な構造のホールを洗う際に役に立つスポンジスティックや内部に残った水分を吸収する珪藻土スティック、メンテナンス用パウダーも付いてくるのはとてもありがたいです。
ちょっと高めのホールを買った人はついでにこれも購入しましょう!
自分のデリケートゾーンを扱う商品である以上メンテナンスはしっかりするに越したことはありません。
(お客様からのレビュー)
メンテナンスはこれで
1.USBウォーマー:USBコネクタに接続して使用するタイプのものです。ホール内が一定の温度になると自動で停止します。放置してホールが冷めると温め直してくれます。
2.DRYスティック:珪藻土ではなく二酸化ケイ素でできた吸水スティックです。そのため珪藻土製と比べると性能は劣りますが少し吸水能力が低い程度なので不便はないです。
3.ホール保存用パウダー:銀イオンが含まれる白色粉末です。蓋にフィルター(網目状のもの)が付いていないのでドバっと出てきます。使用場所を間違えると大惨事になります。
4.スポンジスティック:プラ棒にスポンジが付いた物。大型のホールを使う方は必要?
(お客様からのレビュー)
MEN'S MAX メンズマックス UVスティックウォーマー
温かさの重要性
オナホールを温めて使ってみたくて初めて購入しました。
前まで冬だろうとオナホールの冷たさを気にしたことはなかったのですが、大型ホールを買ったので没入感を得たく使用したところ、いい感じに15分くらいで温まりました。そしてしっかり温度を感じて使用できて癒し効果もありました。
寒くなる時期には今後常に使おうと思います。
(お客様からのレビュー)
暖めて使うと人裸が恋しく
ホールも生き物!
暖めて使うと何時もより気持ちよく使うことができます。他のホールウォーマーよりも、高めですが、殺菌も同時にできるので、別々に買うよりはお得だと思います。
(お客様からのレビュー)
ホールウォーマー決定版
決定版だ!
ここまで使い勝手の良いオナホウォーマーは初めてです。
立てかけて放っておけばOK!あれこれ準備中にいざオナホの出番となったらもうホカホカです。
これからの時期重宝するかと思うので、売り切れる前に買いですね。
(お客様からのレビュー)
迷ったらこれ!!
ケチな性格でどうにか、安上がりに温かくできるグッズを探し求めた結果この商品に行きつきました。
いくら安くても、壊れやすかったり愛する(笑)オナホが壊れるのも困ったもの。
この商品は、しっかり温めすぎないように自動的に時間でストップしてくれますし3回くらい連続で温めましたがオナホが溶ける様子もありません。
便利な使い方として、スーパーで使うような透明なビニール(耐熱があるやつ)をローションを入れたオナホに被せて、ホールに挿入すれば汚れずに温められるのでものすごく便利です。
値段は安い物の2倍はしますが、それでも下手な物買うよりちゃんとした物買うほうが良いと私は思います。
(お客様からのレビュー)
ONAHO HEATING SYSTEM オナホヒーティングシステム USB2.0
長くて使いやすい
かなり長めです。大型オナホールを温めるのに買いましたが充分奥まで届きます。
が、温度的には他のものとそこまで変わらないので長時間刺していてもじんわり暖かくなるくらいです。
コードが取り外せるのは便利でよかったです。
(お客様からのレビュー)
サーモスタット
サーモススタット機能が付いたと聞いてつい買ってしまった。
USBでパソコンにつないで使ってみた。最初に1分から2分で温度がほぼマックスになり手で触れるぐらいだが温かくなった。そこから5分、10分ぐらいでちょうど人肌ぐらいだったので、ここでUSBから外すのがよかったのかもしれない。
ためしに20分30分とやったらちょっと熱くなり過ぎていた。手で触ると触れるが熱かった。サーモスタットが機能しているかは微妙だった。それとも温度設定が高いのか?わからないが。
(お客様からのレビュー)
USB式簡易オナホウォーマ
速度重視はとりあえずこれ…!
星3ではありますが、低価格帯のウォーマーはいくつか買いましたがその中ではこれがかなり良かったです。
良い点:
●安い。これに限ります。千円以下で温め道具が買えるのはでかい。お湯でいいじゃないかと思うも、ローション入れると冷たい…じゃあ電子レンジで…いやちょっと怖い…代わりに中をローションと同時に温められるものは…となると意外とないものなのです。
●割と早い段階で熱が来る。10〜15分以上はかかりますが充電する必要がない分早いです。とにかく最短ルートを求める方向け。
イマイチな点:
●さしっぱにすると熱くなり続ける。電源直取りなので仕方がないですが、スイッチなどもないため様子を見ながら温めましょう。
●ツルツルの形状。突起がないためローション付きだと滑ります。またコード一体型のため漏電がちょっと怖いかも(とはいえそこまで適当ではないはずなので杞憂か)
総評:分解すると非常にシンプルな部品しか入ってないとの話を聞いたこともありますが、千円以下でそこそこの機能のウォーマーが買えるのはいいと思います。ウォーマー買ったことないけど安いのないかなって人はとりあえずこれ、オススメです。
(お客様からのレビュー)
ぬくぬく温かい
寒い季節、我が息子を温かいホールに放り込みたいと思い購入させて頂きました。
やはり…冷たいよりは温かい方が絶対いいです!!温かい中に入れるのは、至福を感じました。
ですが入口から中間にかけてはなかなか温かい。その先が如何せん冷たいです!!個体差?と思いたいところです。
比較的長さはあるので大きいホールでも対応できそうです。まだ温かいホールを知らない方に是非味わって欲しい商品です。
(お客様からのレビュー)
あったかオナホウォーマー
季節を感じる
ウォーマー系の商品が出るともう冬かぁという気分になりますね。
この手の商品は安価なので、毎年別の種類の物に買い替えるのですが、このウォーマーは持ち手の部分に溝があり若干ホールから引き抜きやすくなっていると感じます。
温めている最中にホールから粘度が低くなったローションが持ち手部分にまでという事は割とあり、抜く際に手にローションが付いてめんどくさいという経験はあると思います。持ち手が確保してあるのはそういう事も想定して作られているのかもしれませんね。
(お客様からのレビュー)
LOTION HEATING SYSTEM [ローションウォーマー]
ボトル自体を温めてぬくもりをもたせるローション用のウォーマー。
30分ほどで45度まで加熱。加熱中は今何度なのかがわかるので、好みの温度で楽しむことも。
動作はUSB駆動で充電式ではありません。温めは専用ローションをご使用ください。
付属品 | USBケーブル |
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備考 | LOTION HEATING SYSTEM [ローションウォーマー]専用ローション「ヌルヌルロングプレイ」「超濃厚リッチジェル」をご使用ください |
まとめ
今回の記事ではオナホの温め方とおすすめのオナホウォーマーについて紹介しました。
オナホールを使用する場合にはもっと快感を得たいものです。オナホールは温めることでよりセックスに近い感覚を味わうことができます。
特に冬の時期ではオナホールが冷たくて萎えてしまうことも考えられます。オナホウォーマーを導入して快適に楽しみましょう。