バイブコレクター桃子の大人のおもちゃレポ「プリティラブプロ ビート&リックスーパーソフトシリコンバイブレーター」

(投稿日:2025/3/29)
AVはファンタジーだ、なんて言うと、いまどきは、そんなの当たり前だと思う人が大半ですよね。男性がテクを鵜呑みにするから女性は困っている……というのも、きっと昔の話。
と言いたいところですが、私が「これはちょっと違うんじゃないか」と思う定番シーンがあります。
それは、いわゆる“手マン”のシーン。男性の指で女性の腟内が刺激される。これ自体は、気持ちよさそうだなぁと思います。私も大好き。
でもね、女性がイキそうになったとき、男性は張り切って急に指をガシガシしはじめる……。それはアカン! と思ってしまう瞬間です。
今日紹介するバイブは、手マンを再現する優秀バイブです。
「プリティラブプロ ビート&リックスーパーソフトシリコンバイブレーター」を試します
本体サイズ | 全長228mm、最大径34mm |
---|---|
動力 | USB充電式 |
機能 | 振動7パターン、フリップ7パターン、ブーストモード、生活防水 |
素材・成分 | シリコン、ABS |
付属品 | 充電用USBケーブル(Type A) |

さて、AVの手マンに話を戻します。女性は、「イキそう……」となったとき、その時点での刺激がイイのです。
その刺激で、高まっているのです。だから、その動きをつづけてほしい。その動きで昇りつめたい。
ところが男性は興奮して、「もっと強い刺激を!」と奮起しがち。
気持ちはわからないわけではありません。だけど、そこはどうか冷静になって、これまでの動きを淡々とつづけてほしいのです。いきなり激しくなった刺激を受け止めきれず、イキどきを逃してしまうってこと、女性にはよくあるんですよ。
でも考えてみると、同じ動きを淡々とつづけるって、案外むずかしいものです。女性がイキそうでなかなかイケない場合、そこそこ長い時間、指で刺激することになりますが、疲れてしまっても無理はないですよね。
その点、ラブグッズは一定の動きをいつまでもつづけてくれます! 疲れることもなく、ブレることもなく、ただただその動きをつづけます。
このバイブには、そのための新機能が搭載されています。みなさんも、上の写真を見て気になっていたのではないでしょうか。


これはもう、動画を見てもらったほうが早いかな。百聞は一見にしかず、です。サオの中心にあるこのフリップが、パタパタと前後に動くのです。
挿入したときに、このパタパタによって腟内が刺激される仕組み。
商品名にある「リック」とは、「なめる」「軽く触れる」「打つ」などの意味があるそうです。動きを見ると、すべて当てはまると思わされます。
指よりやや細めですが、まさに手マンされている感覚を味わえるでしょう。
フリップを搭載するためか、全長22センチのロングタイプ。これだけ長いと迫力があります。


大ぶりではあるんですが、ピクミンのようでかわいらしさも感じます。先端の尖った部分を見るだけで、絶対気持ちよくなれるってわかりますよね。
このバイブはフリップの手マン動作によって、まずは中で感じたい女性の興味を惹くでしょう。いやいや、それだけでなくクリでもしっかり満足してもらいますよ、という制作側の意気込みを感じます。
さっそく試してみましょう!
「プリティラブプロ ビート&リックスーパーソフトシリコンバイブレーター」を試しました
ハードな刺激をくり出すバイブは、使用前にセルフ前戯を丹念にしてください。受け入れ体制を整えておかないと、そのハードさが仇(あだ)になります。
となると、このクリバイブを最大限、活用したいですよね。
見てください、目にも止まらないこの先端。残像しかない!
クリはデリケートな器官ですから、いきなりフルスイングで刺激すると、痛いと感じる女性が多いと思います。
触れるか、触れないかのところから、はじめる。なんなら、この振動で生じるかすかな風で刺激するぐらいの気持ちでもいいです。
クリは繊細でありながら、とても欲張りな器官でもありますよね。いったん感じはじめたら、もっともっと、と強い刺激を求めるようになります。
そうすると、このハードな動きも受け止められるようになる。要は、段階を踏むのが大事なのですね。
立派な亀頭ですが、実はぷにぷにしたソフト素材。これは受け入れやすそうです。
マット素材で滑りはそれほどよくないので、潤滑剤を使うことをオススメします。
挿入のとき、私は振動スイッチをONにします。振動しながらのほうが、奥に進みやすい気がするんですよね。あくまで個人の感覚なんですけど。

じわじわ挿入するのが好きな人もいると思いますし、私もそんな気分のときはあります。でも、このバイブはできるだけ短時間で奥まで届けたい。だって、早くあのフリップを試したいじゃないですか。

ボタンは3つ、そのうちいちばん上が主電源、いちばん下の(2)ボタンが、振動用です。
振動だけで7パターンあり、それもこのボタンで切り替えていきます。挿入時には、最弱モードでいきましょう。
奥まで入れたら、(1)の「ビート&リッキング」ボタンです。どのようなワザが繰り出されるのでしょうか。
待ちに待ったフリップの動き、これは手マンのようで手マンではない、新しい感覚として受け止めました。
パタパタパタパタと、腟の前側(おなか側)を叩かれるわけです。最初は、これで気持ちよくなれるのだろうかと思ったのですが、徐々に腟内が充血していくのがわかります。
腟内がますます潤い、敏感になっていく。すると、一打がとても激しいものに感じられます。それがリズミカルにくり出され、まったくブレることがないのです。
淡々とした動きのほうがエクスタシーを引き出しやすい、とあらためて確信しました。きっと多くの女性が、同意してくれると思います。
人に刺激されるときは、次の瞬間、動きがどう変化するかわからないところがあります。それが予想外の快感につながることもあり、よい面もありますが、せっかくの気持ちいい動きが終わってしまうかもしれないというデメリットもあります。
でも、このグッズが繰り出すビート&リップの動きは、変わらない、ブレない。その動きにただ身を委ねていれば、下半身全体が徐々に高揚していくのがわかります。快感への集中力が高まるのですね。
実は、もうひとつボタンがあったのでした。バイブの最下部、つまりお尻側。「クライマックスバーストボタン」というそうで、振動もビート&リックも、すべてがMAXモードになります。その激しさ、動画から伝わるでしょうか?
でも、リズムは一定なんです。ここ、大事です。ああ、私は今夜、このリズムでイクのだと、はっきりわかるのです。
バイブが全身をつかって挑んでくるので、こちらもさらに集中しないと、あっという間に流されそう。いえ、流されていいんですよね。
オーガズムの波に一気に飲み込まれてください。
レビュー商品
レビュー項目 | 点数 |
---|---|
コスパ コストパフォーマンスです。 |
5.0 |
形状・素材 女性に優しい形状か、身体に安全な素材かを評価します。 |
5.0 |
動き 快感を上昇させる動きかを評価します。 |
5.0 |
使いやすさ お手入れのしやすさを含めた評価です。 |
4.0 |
静音性 振動の強さをMAXにした時の大きさです。 |
4.0 |