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圧迫感がすごい
名前がふわとろだから、中もそんな感じかと思いきや、締め付け、圧迫感が凄くあります。ギンギン専用かな。ふにゃったら、挿入すら出来ない。まったりダラダラより一気に抜き去る代物かと思いました。
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ぞわぞわ
割と硬めの素材でできており、締りがあります。
ぞわぞわとしたヒダの感覚で、刺激も決して強すぎないほどよさでとても気持ちよくできています。
細く見えますが素材のおかげでそこまで肉薄感はありません。
とはいえふわふわとはちょっと違いますので、まったりした刺激を求めている方はちょっと注意が必要です。 -
キツイ!
入り口はここに入るの?ってくらいキツめ!
中にローションをたっぷりと入れてから
挿入してみるとなかなかの名器
ローションの硬さを使い分けると更に色んな感じが楽しめてGoodでした。
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ちょっとキツメ
「ふわとろ」の名前から、やや緩めかと思いましたが、少々キツメでした。
挿入して大きくストロークすると、押し返されたことがありました。
なので、やや使いにくい商品でした。 -
待ってました!!
このオナホめっちゃ良いです!
何度かリピ買いしてますが、
突然なくなり悲しかったぐらいです。
初心者にも上級者にもオススメの非貫通オナホです! -
亀頭責めオナホ
コストパフォーマンスが非常によいです(以前は定価5000円→実勢2200円くらい)
ふわとろと名前についていますけど高刺激タイプです。まったりできません。
ギミックは亀頭に特化していて、ひだといってもネジ穴の溝や歯ブラシのように撫でるのではなく、コシのあるハンペンで締め上げます。
位置は深さ8-10cmくらいで、最奥まで挿入してからバキュームし、ピストンするとカリ裏をしごく位置が一番狭いところにきます(ただし個人差による。)
刺激が強すぎると感じる場合はローションを変えてみるといいと思います。
2018年4月時点ではエヴォローション ライトのパウチが付属していて、これだとさらに刺激がきつくなってしまうんですよね。好み次第では高粘度タイプも検討してみるべきです、若干マイルドになるでしょう。
油のベタつき、灯油に近い匂いがあります。旧世代の水準だったらそれほどでもないですが、ベタつかない匂わないホールが増えている最近では匂いがある方に分類されると思います。最初によく洗い、パウダーメンテナスした方が良いです。
また入口の形状が円形ではなく上下に長方形になっていますので裏返して洗浄を繰り返すと裂ける可能性があります。時間かかっても裏返さず洗うべきでしょう。
しかし1000円台で購入できるオナホでは最強クラスのコスパなので壊れても気にならないかも知れませんね。 -
ビーダマン
皆さんビーダマンって知ってます?
お腹からビー玉が出てくるおもちゃなんですが
そもそもこのホール自体が中々息子の侵入を受け付けないじゃじゃ馬なんですが
苦労してつけた瞬間ビーダマンのそれのように一瞬で吹っ飛んでいきました。
「ぼくのオナホ」
母さん、僕のあのオナホ、どうしたんでせうね?
ええ、夏、碓氷から霧積へゆくみちで、
谷底へ落としたあのオナホですよ。
母さん、あれは好きなオナホでしたよ、
僕はあのときずいぶんくやしかった、
だけど、いきなり風が吹いてきたもんだから。
母さん、あのとき、向こうから若い薬売りが来ましたっけね、
紺の脚絆に手甲をした。
そして拾はうとして、ずいぶん骨折ってくれましたっけね。
けれど、とうとう駄目だった、
なにしろ深い谷で、それに草が
背たけぐらい伸びていたんですもの。
母さん、ほんとにあのオナホどうなったでせう?
そのとき傍らに咲いていた車百合の花は
もうとうに枯れちゃったでせうね、そして、
秋には、灰色の霧があの丘をこめ、
あのオナホの下で毎晩きりぎりすが啼いたかも知れませんよ。
母さん、そして、きっと今頃は、今夜あたりは、
あの谷間に、静かに雪がつもっているでせう、
昔、つやつや光った、あの伊太利麦のオナホと、
その裏に僕が書いた
Y.S という頭文字を
埋めるように、静かに、寂しく。 -
コスパがいい
なんと言ってもコスパの良さが売りだと思います。箱は味気ないがそんなの全然気にしないので大丈夫でした。
オナホ自体はセブンティーンシリーズに似た感じだと思う。万人受けする感じです。 -
素晴らしいコスパ
ふわとろと名前にありますがふわとろじゃありません。
むしろ高刺激です。
肉厚でぷるぷるとした狭めの内部で、螺旋構造になっています。
入り口も狭く、少し挿入しづらい点があります。
この内部の狭さが高刺激を生み出しています。
油っぽさやベタつきがほとんどなく、かなり扱いやすいです。
この価格帯では敵無しと言えるレベルのコスパだと思います。 -
復刻
現在復刻しているオナホになりますが、過去の発売当時のほうが高かったという?なホールです。
セブンティーンを思い出すようなホールで万人向けだと思います。 -
名前に油断するなかれ
ふわとろとありますが、昨今のゆるふわ系ホールのような柔らかまったりホールではないのでご注意を
内部は狭く締め付けてきますのでかなりの刺激系ホールです。
徹底してコストを抑えてあるのでかなりお求めやすい価格になっています。
しかしパッケージイラストがないのは少し寂しい気がしますね。 -
刺激髙
見た目より刺激が強いです。フルな状態で無いと挿入も難しく狭く感じます。挿入途中はらせん状の感じが程よいですが、ストロークするのには難があり真っ直ぐ突き進むのにはコツがいります。一番奥のギミックには挿入も可能で
中々いいです。洗うのが面倒ですがコスパはいいのでリピしようと思っています。