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大きいことはいいことだ!が・・・
ついによくあるロングサイズの抱き枕(150×50)と同じサイズのエアピローが登場ですね。
違うところはなんと言ってもオナホールを装着してエアドールのような使い方ができることでしょう。
と、ここまではいいのですがサイズが大きくなったため、空気で膨らませたりカバーやホールを装着する労力がかなり掛かります。
完全に空気が抜けた状態から始めると完成するころにはもう今日はいいかなって気になることも・・・ -
圧巻の大きさ
なんといってもその大きさ。150cmは圧巻の大きさです。しかし大きくなった分エアピロー自体が高くなり、大きさに合わせてカバーの値段もお高めになっています。
使用感としては臨場感は上がりましたが、空気を入れると足が曲がらなくなり対処するために空気を抜くと今度はゆるくなったりと扱いに慣れるまで苦労します。
それでも、等身大サイズの品をこの値段で買えるのならば多少の不便は飲み込むべきでしょう。 -
惜しい
レッグホールド抱き枕という商品が既にありまして、それに近い商品ですねー。
抱き枕サイズでこれまでのピロー作品とは違いキャラクターを全身で楽しめるようになりました。
しかし正常位がやりづらい点がマイナスです。
空気を最大に入れると足が動かせなくなり、足を曲げようと空気を抜くとそれはそれで微妙になってしまいます。
同メーカーの商品にクッション製のピローがありましたが、こちらの商品をクッション製にすればよかったのではと思ってしまいますねー。
アイデアは素晴らしいですが改善策もいくつか必要だなという結論となりました。 -
アイデア勝負!
これは、考えた人凄いと思いましたwまさにアイデア勝負。抱き枕サイズでオナホール用のポケットがついている商品があるけれど、下半身が分かれているところが本当に凄い。他の方も書いていますが少し空気少なくして足を曲げられるようにすると臨場感あります。
ちなみに他の枕シリーズはカバーなしでそのままでも使えますが、このピローはカバーありきなのでそのままではとてもじゃないけど使う気が起きないですw(見た目的に)
なのでカバーは必須だと思いますよ。 -
2次元を3次元に
一般的な抱き枕のサイズですが、その割にカバーと共に価格が控え目でありがたいです。
空気を入れて数週間経ちますがしぼんでしまうこともなく、品質も問題ないかと思います。
空気を少し抜き気味にすれば、脚の部分を曲げたりできるので使い勝手もよくなります。
そうすると、2次元なのにだいぶ臨場感も増します。 -
抱き枕というよりも格安エアドール
二股タイプで中央にオナホを装着する穴があるということで、抱き枕というよりもむしろオナニー専用格安エアダッチドールという感覚でした。
しかし、この値段で特別な加工をせずにオナホを装着するというのはむしろメリットだと考えるべきでしょう。
つくりもこの値段としてみれば剛性は十分だと思いました -
オナニー新時代(オナニー2.0)
ついにオナニー文化はここまでたどり着きました。
何年も進化を遂げてきた”疑似セックス”もかなり実現度が高いものとなりました。
ありそうでなかった二股ピロー。対峙したときの高揚感と言ったらありません。
本物の少女を想定した150㎝の体躯。陰部に実際にオナホールを設置できること。”彼女”とのセックスはここまで近いものとなったのです。
抱きつきながら腰を振るその瞬間は、”セックスを行っているよう”なのではなく、もう”セックスを行っている”と言い切ることができます。この商品によって二次元の少女とのセックスが可能になったのです。
あなたもどこかで求めているはずです。”疑似”を超えたセックスを。 -
エアー少なめで
等身大のエアピローとは画期的すぎですよねwwwカバーのセットや空気を入れる手間は大変だけど、臨場感溢れるエッチが楽しめました。使ってて思ったことはエアーはすくなめのほうがやりやすいということです。足のほうはふにゃふにゃしていたほうが、広げたり持ち上げたりしやすいですよ!これから買う人は参考に!