ヴァージン コントロール 高嶺の花を摘むように

人気作家クリムゾン先生の商業誌の最新作である
『ヴァージンコントロール』がオナホールになって登場です。
クリムゾン作品は良いですよね～。
基本的には女性を堕とすというスタンスの作品。
王道ゆえにきちんとした魅力があります。
そのオナホールなのですから、期待せざるを得ないですよね。

まず素材は表面は柔らかい印象があるものの、肉厚部分はしっかりとした硬さ。
ちょっと表現が難しいです。
匂いは素材臭がするものの、きちっと抑えられてる方だと思います。
内部はヴァージン意識のキツめ仕様なのですが、
内部構造がキツいというよりは、非貫通での吸引力によってキツさを出している感じ。
入口にヒダ、その後はイボなのですが、
『淫クレーター』なる所々の穴により確かに感触にアクセントがあります。
キツめと緩めが交互になっている感じといえば良いのでしょうか?

ボクは面白いオナホールだという印象でした。
内部構造はまっすぐですが、淫クレーターによりキツいのか緩いのかという不思議な感じ。
このクレーターをもっとランダムに配置出来ていれば刺激が単調にならず
もっと良品になっていたのではないかなと思います。
ただ逆にいえば、キツくも緩くもないためどちらかが好きという方には合わないのかなと思います。
高嶺の花を催眠術で我が物として、自分も一緒に欲望を開放してみてはいかがでしょうか?

種類:非貫通
色:肌色
素材:柔らかい■■■□□硬い
内部構造:ヒダ、イボイボ、淫クレーター