ペペスペシャル バックドア
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商品説明
ココがポイント
✓ローションの定番・ペペが贈るアナル用ローション
✓腸壁に膜を張るように伸び、スムーズな挿抜を促します
✓使用量に応じて容量が選べます
粘度はノーマルペぺよりほんのすこーしゆるいかな?という程度。
ゆるいからといって手のひらに乗せて逆さにしてもすぐに落ちるほどのものではございません。
そしてすごーくよく伸びます。
すこし粘度がゆるいおかげで腸壁と挿入物の間で膜のような役目をし、潤いをとどめながらもしっかりと摩擦に対してローションが動いてくれます。
まさに腸内粘膜を守るにはピッタリのローションですね。
しっかり伸びてくれるわりにローションの切れもいいので後処理がしやすいのも○。
ふき取り後少々べたつきは残りますが、アナニーにもアナルセックスにも、お尻のプレイにはもってこいのローションです。
色:紫
味:なし
香り:なし
粘度:低い■■■□□高い
STAFF VOICE
男性にも女性にも、共通してある穴、そう、それはアナル。元来アナルは排泄するための器官であり、その穴に物を入れるなど非人道的であったはず、、しかし、その背徳的行為にチャレンジし続ける、そんな方にもおすすめの商品がこちら。ぺぺスペシャル バックドア。アナル用ローションなだけに"バックドア"と名付けるその命名センスだけで、もはや絶頂しそうです。
先述の通り、アナルはモノを入れる所ではないので膣から出る愛液のように、モノを受け入れるための分泌物が自然には出てきません。そのため、アナルプレイにはローションが必須となります。(腸液も分泌はされますが、ごく少量です。)最近はアナル用のローションも様々な種類が販売されており、各メーカーごとにローションの成分や特性なども多種多様です。
一口にアナル用というだけでも、チンコをいれるのか、おもちゃを入れるのか、はたまたそれ以外の何かを入れるのか、おもちゃであれば、その材質などにもよって使いやすいローションは変わってくるので、製造者側の苦労も伺えます。そんなアナル用ローションの中でも、僕が主に使っているのがこちらの商品です。主にバイブ、ディルドを使ったアナルプレイに向いているかと思います。
アナルローションと言えば、硬めのテクスチャで、ローションというよりはクリームや軟膏の様な使い心地のものも多いのですが、こちらのバックドアはドロッとした液状です。液状のローションの場合、グッズに塗ってもローションが弾かれてしまったり、塗った後にすぐにサラサラになってどこかに消えてしまったり、ということがあるのですが、この商品は材質に関わらず乗りが良いです。
通常のぺぺよりも糸引きは少なく、しかし伸びは良いので、その点も使いやすいです。 お腹が下ることもなく、少量でも十分ヌルヌルするので、前立腺マッサージ器具やアナルプラグなどのアナル内部に留置するグッズにも使用できますが、バイブやディルドなどの動かすグッズにたっぷり塗るという使い方には特に向いていると思います。
アナルローションは容量のわりに価格がどうにも高い印象があるのですが、この商品は比較的安価でドバドバ使えるというのも利点です。液状のローションなのでシリンジなどでアナルに注入しても使えますし、乾きが気になるアナルプレイでは、たっぷりと使えるローションのほうが安心かと思います。価格、使用感共にバランスが良く、幅広い用途にも対応できるところが「さすがペペ」だと感じさせます。
(秋葉原店スタッフ)
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レビュー
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アナル用ローションの決定版
品質は流石のぺぺローション。
粘度も高く乾きにくいのはもちろん、
肛門周りの皮膚やアナルについても滲みたり痒くなったりしません。
(※個人差はあるかとは思いますがその辺のアナル用ローションとの品質の差は明確です)
指につけて弄る時はもちろん。
アナルバイブやディルドにも使いやすいです。
迷ったらこれ!的なアナル用ローションの決定版だと思います。 -
アツアツで燃えました
彼女のアナル調教用に買ってみました。単なるペペだと言って使用してみたところ、最初は変化が無いように思えましたが、途中からジワジワと熱い感覚が。アナルとクリに塗っていたのですが、途中からは前も後ろもこのローションだらけになり、彼女も結構感じていたようで、こちらも愚息にジンジンとした刺激を受け、いつもと違う感覚で楽しめました。買って正解でした。
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