ペペジュレ
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- ノーマル
商品説明
そこを切り崩しにかかったのがローションの老舗・中島化学産業。代名詞とも言える『ペペ』から、好きな液体に溶かして使うことができる粉末タイプが登場いたしました。
小分けになった「ペペジュレ」は1包で60~100mlの液体をローション化します。先にコップに液体を入れておき、かき混ぜながら徐々に粉末を入れましょう。この時、粉末がダマになってしまわないようにご注意を。溶けきると、トロミのある液体が出来上がります。
体に塗布するとしっかりヌルヌルして、ちょっと糸引きの弱いローションといった感覚です。プレイの潤滑剤として使うよりは、お互いの体に塗りあったりするのがメインでしょう。もちろん口に入れても問題ないので、愛撫の際にもお使いいただけます。
方向性としてはいわゆる知育菓子のようなもので、簡単に作れるうえに、様々なものを試せる点が好奇心を刺激します。水はもちろん果汁ジュースやお酒など、お好きな飲料を選ぶことが出来ます。気をつけたいのは度数の強いお酒です。
粘膜摂取はアルコールの周りが早いというのもありますが、度数が強いというのは刺激が強いということでもあります。粘膜は体の中でも敏感な部位なので、刺激を感じやすい飲料を使用する際は十分にご注意ください。
また、粉のまま摂取するとノドに詰まるおそれがあるので、必ず液体に溶かしてお使いください。食品衛生法に従い、食べられるものとして作られた『ペペ』、「ペペジュレ」。パートナーとの楽しいひと時を、好みの匂いや味で演出してみてはいかがですか?
- ノーマル
商品詳細
STAFF VOICE
新しいアダルトグッズが出ても何となく狙いはわかるのですよ。
んで、今回また新しいアダルトグッズが出てきました。
あのローション「ペペ」の新作です。
v 期待しますよね? 期待大ですよね??
新しいペペ、その名も「ペペジュレ」
このローションですが、名前からの想像では『とろみのあるローションでしょ?あのゼリーのドレッシングみたいな』とか
『「honey ハニー」のペペ版かな? お風呂で使う系?』とかですよね。
ファイナルアンサー?
…。
……。
………。
残念っ!!
ネタが古くて申し訳、、、。
こちらの「ペペジュレ」ですが、食べるペペです。
……んっ?
食べるんですよ、ローションを。
「ペペジュレ」は粉末状になっておりまして、お好みの飲み物に入れて混ぜるだけ。
そうするとお好きな味の食べる(飲む)ローションになります。
あてくしも実際に試しました。
100%のオレンジジュースに混ぜて、混ぜ混ぜ~と。
とろみ感は硬めのローションに近いですね。
ローション用途としましては、潤滑感はあるものの渇きも早く通常使用に耐えうるかというと疑問が残ります。
食品用途としましては、なんというか想像通りの味ですね。
あてくしはオレンジ味で食感がローションのようなとろとろ。
正直に言えば美味しくなないのですが、不味くもないです。
普通に飲めます。
飲み物によっては、危険な香りがしますが(汗)
ということで、こちらの「ペペジュレ」
ローションというよりはネタ商品としての意味合いが強いかなと思います。
大人のおもちゃという認識ではなく、パーティーグッズのノリでお試しいただければ、
みんなで盛り上がるのではないかなと思います。
(にんにん)
使い方は簡単。コップに入った飲料をかき混ぜながら「ペペジュレ」の粉末を注ぐだけ。先に粉を入れた状態で飲料を入れるとダマになってしまうのでご注意を。出来上がったローションはお薬ゼリーのようにドロっとしていて、糸引きは感じないのですがまとわりつく感覚が強いです。
水溶き片栗粉なんかがそれに近い感じですかね。あちらは少し時間が経てばある程度かたまりますが、こちらはローションであるためか潤いをキープできています。
ローションになってしまった飲み物は、ニオイあまり変化がないのですが、葛のような舌触りがあります。舌触りが変わってしまうので味に関しても少々変化が出てしまいますが、基本的には口に含んでしまっても問題ありません。
基本的に何でもローションにできるのですが、不向きな飲み物がいくつかあります。ニオイのキツイもの、刺激性の強いものなどですね。コーヒー等の苦味や独特の風味があるものはマズくはないのですが舐めるのは少々辛いかなといったところ。
ここはやはりカルピスや牛乳といった白い液体でとろみのある白濁液をぶっかけることに意義を見出しましょう!お酒の席ならちょっとぐらい同僚の女性に無礼講をしても大丈夫かも!?いろんな使い方があるので楽しめますよ~。
ちなみにワタクシはせっかくなので焼酎でローションを作り、オナホールで使ってみました。結果はと言うとですね…タマがヒリヒリする!皮が薄く刺激に弱いためか、メンソール系のソープを使った時のように刺激を感じます。
普通の醸造酒ならともかく、焼酎は蒸留酒なので度数もニオイもキツく、ピリピリとした痛みがありました…。ちなみに肝心の気持ちよさはというと、少し酔ったような高揚感はありましたが、格段に気持よくて酔っ払うということはありませんでした。
やっぱり尿道とかの内部に入り込まないとそこまでなんでしょうかね。女性の場合は膣から直接吸収ということになるとちょっと危なそうですね。皆さんはワタシみたいな馬鹿な真似はせず、楽しんで使ってくださいね。
(ヨシヒロ)
今回ご紹介するのは「ペペジュレ」になります!!「ペペ」と言えばローションで有名ですが、今回その「ぺぺ」から新たなローション「ペペジュレ」が発売されました!
この「ぺぺジュレ」は粉末タイプの「作るローション」なのですが…なんと飲み物に混ぜてローションを作ることが出来ます!そして更に!!その作ったローションを食べることも出来ちゃうんです!!
早速、私も試してみました!!まず最初に作ったのは「炭酸飲料」で作ってみました。コップに100mlほど飲み物を入れ、粉末の「ペペジュレ」をダマにならないようにかき混ぜながら一袋投入!!
投入後も更に混ぜていきます。数分混ぜると完成と書いてありましたが、投入してから1分もたたないうちにとろみがでてきました。しかし!混ぜてるうちに炭酸が抜けてしまい…普通のジュースローションに…残念ですorz
やがて完成し食べてみました!!ゼリーの様な感じで美味しいです!またローションとしてもモチロン使いましたが、かなりサラサラとしていました。私は粘度が強い方が好きなので、2袋入れてみましたが作る最中に粉が溶けきらずダマになってしまい断念しました…
「ペペジュレ」は作るという部分も楽しめる要素の一つなので是非ともカップルの方々にオススメ出来る商品です!
(池袋店スタッフ)
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レビュー
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ちょっとしたネタに
先日友人への誕生日プレゼントに+αのネタ枠としてあげたいと思い自分用にも購入しました。
実際使ってみると、とろみは出ますがペペほどの粘度は全くありません。個人的にはもう少し粘度が欲しかったです。
パッケージの裏に記載されている通り、とろみが出るまで少し時間がかかりましたが1、2分ほどで済んだと思います。
自分はローションとしての使用はしないです(笑)
友人は初めて知ったようで興味津々で受け取ってくれたのできっと楽しみながら使ってくれてると思います -
使い方いろいろ
ネタとしても使えてプレイを盛り上げるのにも使えます!
好きな飲み物を選べるのでパートナーと飲み物をえらぶのも楽しかったです
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