ビブラル ポイント

『振動が強めのおすすめローターありますか?』
このお問い合わせで真っ先にお答えさせて頂くのが「ビブラル」です。
小型のローターをお求めでしたら、ほとんどの方がお気に召されるかなと思うほどのパワーがあります。
今回新発売の「ビブラル ポイント」は、ビブラルの売りである激振動をそのままに、『ピンポイント刺激』に特化した形状となっております。

ローターの先端が吸盤のように平たく、窪みがあります。丁度女の子の大きめ乳首がすぽっと入りそうな窪みですね。
あ、特に吸着はしないものですのでご注意下さいませ。
クリトリスのみ直撃の高刺激が苦手な私としましては、「ビブラル ポイント」は乳首責め一択の商品だと思ってます!
「ビブラル」は小型のローターなので、どうしても刺激する箇所が一点に集中してしまい高刺激すぎるように感じます。なので、クリトリスに当てるのはちょっと苦しいんですよね。

今回の「ビブラル ポイント」は先端が平たくなって、肌に触れる部分も柔らかくなりました。多少刺激が分散して緩和されている気がします。ですが、それでも強いものは強いです。
乳首に当てるにしても、せいぜいパワー2段階目ぐらいが丁度良いかな?適度に気持ち良いのはたぶんこの辺りです。
3段階目になってくると身体がムズムズして、いてもたってもいられないような感覚に。
なので、拘束具で逃げられないようにしてクリと乳首を同時責めがいいんじゃないでしょうか?w

それにしても、操作方法簡単・価格もお手頃・手触りや造りも良好・パワーも文句なしでおすすめできる商品です。
『当てる』に特化した用途でローターを使いたい方は是非ご検討頂ければと思います。
(まるぽん)

なんじゃこれ?ウツボカズラ?と、思わせる摩訶不思議な形状のローター。
それ以外の部分は凄く普通に「ビブラル」。でも、普通って言う程普通じゃないんです。

「ビブラル」と 「ビブラルツイン」は、 MAX毎分15,000回転の高刺激でありつつ防水で静音でと高機能。
シリコンで出来たローター部分についている細長い持ち手の所を持てば手が痺れ辛いと言う高刺激への密かな対策もされているという、 痒い所に手が届いちゃう人気ローターです。

店員だからそんなに褒めてるんだろう?って思われるかも知れませんが、その辺を抜きにしてもかなり優等生。
ローターだったら割と何でもいいよ!って言うノリで選ぶと、 「Inspiration インスピレーション」かコレかな? って言うぐらい最初から最後まで候補に残るタイプのローターなのですよ。

そいつが、そんなヤツが、なんとウツボカズラのような様相に。
完全にウツボカズラっていう単語を言いたいだけのわたしでありますが、 ローター先端についたカポっとした部分が「ビブラル ポイント」のピンポイント責めのポイントとなります。ポイント言い過ぎ!

このカポっとした部分、略して『カポっ部』は、敏感でとんがってる箇所に当てやすくなっています。
敏感でとんがったた部分、そう、アソコです。
傷つきやすい10代のハート・・・じゃなくて、クリトリスとか乳首とかそういう感じの部分です。

小指の爪がギリギリ隠れない程度の深さの小さなパーツだけど、胸なんかに当ててみると窪みの所に乳首が引っかかるように当たります。
振動でローターがずれずにしっかり留まるイメージで、面でさらさらと撫でてるのとは明らかに違います。

『カポっ部』はパッと見吸盤っぽく見えるんですが吸盤にはなってません。
なので吸着させてぶら下げて～なんていう使い方は出来ないけども、 引っかかるように当たるので押し当てずとも軽い力で敏感な部分を責めてしまうことが出来るんです。
何もポチッと飛び出した部分だけではなく、亀頭にあててみたりカリ首に当ててみたっていいんですよ。
ついついS心もそそられてしまうようなそんな感じのローターです。

嬉しくも惜しい部分はツインのローターが常に動いている所ですね。
実際に使っていると、片方の乳首に集中刺激をしたいのにもう片方が「ボクも責める～♪」って動いちゃうw
(*´∀`*)そうなると気が散るので、しょうがないにゃぁって言いながら両方の乳首に使うしかなくなる所。
常に2点責めたい方には全く問題の無い欠点でした。

形はちょっと不思議と言うかもうウツボカズラにしか見えないんですけど(まだ言う)、 男女問わず使えるし一人でも2人でも使えるし、乳首同士じゃなくても乳首とクリとかでも使えるし(コード長い)、 とにかくかなり推せるローターです。
ツインローター使いこなしてるタイプの人なら楽しく遊んでもらえると思いますよ。

お値段も手に取りやすい価格なので、是非お試しを。
どんどんウツボカズラ・・・じゃなくて「ビブラル ポイント」を注文して下さいね～!
(くじら)

「ピンポイント刺激に特化!!しかもさらに当てやすくなりました!」

「ビブラルツイン」のヘッドを吸盤のようなドーム型に変更されたのがこの「ビブラルポイント」です。「ビブラルツイン」ではヘッド素材は若干固かったのですが「ビブラルポイント」のドーム型ヘッドの素材はグリップと同様のシリコンタイプに変更され、あてた時に優しさを感じます。

通常の卵型ローターのヘッドではどうしても物理的に滑ってしまいますがドーム型のヘッドは中が空洞であり触れる部分が平らなため滑りにくく乳首などピンポイント刺激にはもってこいです。

ドーム部は吸盤のようになっていますが、吸着するには少し厳しいです。しかし実際使うと使いやすさが上回ります。もちろんビブラルシリーズの特徴であるハイパワーでグリップ付き・しびれにくい・防水仕様なのはそのまま。ピンポイント刺激を求めたりあてやすさを考えると「ビブラルツイン」よりかは「ビブラルポイント」ですね。
(立川店スタッフ)